追加開催『視える人には見える展』の魅力
『視える人には見える展』は、開催開始から短期間で多くの注目を集め、チケットは瞬く間に完売となりました。そんな話題の体験型展示が、多くのリクエストに応えて2025年5月24日からの追加開催が決定しました!
会場は、前回と同じく渋谷区の並木橋 OLDHAUS。この築90年以上の歴史ある建物が、体験をより特別なものにしています。この展示では、霊の存在を身近に感じることができる内容が盛り込まれ、また、一般の入場者数に制限を設けることで、じっくりと作品を楽しむことができます。
展示の内容は、オリジナルグッズの販売も予定しており、詳細は追って発表されるようです。このグッズの販売にも期待が高まります。展示会を訪れた著名人たちも、その体験についてコメントを寄せ、新たな視点からの楽しみ方を伝えてくれました。
体験しよう!館内の魅力
YouTuberのたっくーTVれいでぃおさんは、中心的なテーマである霊感について自身の見解を述べています。「心霊が見えるわけではないが、オカルトの雰囲気をみんなで楽しむのが好き」という彼は、展示に訪れることで不思議な感覚を味わえたと語りました。「自分が視えるのでは?」と思わせる体験ができる展示内容は、同じく参加した友達と共に盛り上がること間違いなしです。
タレントの鹿目凛さんも、以前はホラーが苦手だったとのこと。しかし、展示を通して「怖い」から「面白い」に感情が変わったと語っています。彼女は、霊を身近に感じられる展示内容に、さまざまな考察を巡らせて楽しむことができたと嬉しそうに報告しました。
俳優でYouTuberの九十九黄助さんも、幽霊Vlogのような気分を味わえたと話しています。幽霊たちの日常を覗き見することで新たなアートの形を発見したようです。さらに、幽霊がただ存在するだけではなく、考察を楽しむポイントが多いと感じており、本を読むのが好きな人にもぴったりの展示であると語りました。
体験型展示の新たな魅力
芸人沖田遊戯さんは、今回の展示が従来のホラーコンテンツとは異なる視点から面白さを提供していると強調します。ガチの幽霊が不気味さを感じさせることなく、ただそこにいる存在を楽しむことができる新たな観点は、多くの人が思わぬ気づきを得るきっかけになるでしょう。
ジャーナリストの丸山ゴンザレスさんも、展示の面白さについて自らの感覚と照らし合わせながら体験を楽しみました。視えるか視えないかによって異なる楽しみ方ができるこの展示は、誰もが自分なりの楽しみ方を見つけられる点が魅力的です。
開催概要
- - 会期: 2025年5月24日(土)~6月16日(月)
- - 会場: 並木橋 OLDHAUS (東京都渋谷区東1-26-32)
- - 開催時間: 10:00~19:30(最終入場19:00/6月16日は15:00まで)
- - 入場料金: 1,980円(税込)※お清め塩付き
公式な情報をチェックしたい方は
こちらのWEBサイトをご覧ください。追加開催ならではの新たな体験と出会いがあなたを待っています。ぜひこの機会をお見逃しなく!