密室劇『ARCHIVE』上演
2025-06-08 10:32:24

長月明日香主演、END es PRODUCE初の密室劇『ARCHIVE』が上演決定!

イベント情報:END es PRODUCE 舞台企画 Vol.4『ARCHIVE』



2025年の夏に、「END es PRODUCE」の新たなステップとして、密室劇『ARCHIVE』が上演されます。主演には長月明日香が名を連ね、脚本は著名な脚本家である服部整治、演出を手掛けるのはダークファンタジーの達人・遠藤巧磨です。公演は7月30日から8月3日まで東京・中野の劇場HOPEにて開催されます。

チケット情報


現在、チケットはすでにカンフェティにて販売中です。特典付きのS席やA席もあり、前方の指定席は特に人気となっています。この機会を逃さず、ぜひ足をお運びください!

公式ホームページでは詳細情報やチケットの購入方法も確認できます。
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出演者紹介


本作品のメインキャストには、長月明日香のほかに、弦間哲心、綾切拓也、きたつとむといった豪華な顔ぶれが揃っています。彼らはそれぞれ多彩な舞台経験を持つ実力派。彼らが集結したことで、物語にどのような色が加わるのか期待が高まります。

あらすじ


『ARCHIVE』は「童話再現メルヘンゲーム」と銘打たれた物語です。ストーリーは、信じることが全ての鍵となり、運命を変える力を持つというテーマを描いています。貧困に苦しむ者たちが「KO-SEIファイナンス」という場所に導かれ、ある男に出会うところから物語は始まります。彼は異なる次元から来たという不思議な人物で、彼の持つ「今」の選択肢が、参加者たちに思いもよらない影響を及ぼします。本作は、参加者たちが童話の物語を変え宿命に挑む、緊迫感あふれるサバイバルゲームです。

END es PRODUCEについて


「END es PRODUCE」は2016年に設立された劇団で、即興劇を主なコンセプトとしています。これまでに29回の公演を成功させており、3200人以上の観客を動員しています。独自の即興劇を通じて、多様なストーリーを生み出す団体として注目を集めてきました。

2022年と2023年に上演されたE-N-D三部作も話題を呼び、観客から高い評価を得るなど、その活動の幅を広げてきました。新作『ARCHIVE』も、ここまでの軌跡を踏まえると、非常に期待される作品となることでしょう。

公演の詳細


  • - 公演期間: 2025年7月30日 (水) ~ 8月3日 (日)
  • - 場所: 劇場HOPE(東京都中野区中野3-22-8)
  • - 公演スケジュール:
- 7月30日(水)19:00 ★
- 7月31日(木)19:00 ◇
- 8月1日(金)13:00 ◇ / 18:00 ◇
- 8月2日(土)13:00 ◇ / 18:00 ◇
- 8月3日(日)12:00 ◇ / 16:00 ★
  • - チケット料金:
- 特典付きS席:8,000円(前方2列指定席)
- A席(特典付き):6,500円(3列目以降)
- A席(特典無し):5,500円(3列目以降)

全席指定で、未就学児の入場は不可となっています。特典付きチケットには、特製のブロマイドが用意されています。

この機会に、是非密室劇『ARCHIVE』の世界に浸り、特別な体験をお楽しみください。


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