MINASE新作提げ時計
2026-03-31 13:09:37

MINASE、輪島塗と日本刀の美を纏った驚異の提げ時計を発表

MINASEが魅せる日本の伝統が融合した最高峰の提げ時計



秋田県を拠点に活動する時計ブランドMINASEが、2026年4月に誇る新コレクション「提げ時計」の2モデル、『アサギマダラ』と『鳳凰』を発表します。このコレクションは、日本の伝統工芸であり美術である輪島塗の蒔絵と、日本刀の技術を融合し、素材から製造まで日本国内で丁寧に作られたものです。これにより、時代を超える美しさと技術を持った特別な時計が誕生しました。

スイス・ジュネーブでの初披露



新作提げ時計は、2026年4月14日からスイス・ジュネーブで開催される「WATCHES AND WONDERS 2026」にて初めて公開されます。この特別なイベントは、時計愛好家や関係者が集う重要な展示会であり、MINASEがその存在感を如何に示すかが注目されています。

日本の匠の技と美意識



MINASEの代表取締役鈴木 豪氏は、日本にしかできない魅力ある品を創造することを目指しています。彼の言葉を借りれば、「美しさを放つ存在に心をときめかせ、質感を味わい、愛情を持って慈しむ」という日本独自の美意識が、この提げ時計に込められています。

提げ時計のデザインは、12角形のフォルムが特徴で、時計を手に持ってその美しさを「愛でる」ことができるよう工夫されています。このような形が、なぜ日本らしさを表現するのか、鈴木氏はその理由を明確にしています。

蒔絵と日本刀が織りなすディテール



提げ時計の文字盤には、蒔絵という日本独自の技法が施されています。これは、漆でデザインを描き、金粉や色粉を使用して文様を具現化する手法です。この工程には数ヶ月かかるなど、細部にわたる忍耐と技術が必要です。

特に、『アサギマダラ』モチーフの文字盤は、その美しい飛翔を表現しており、異なる文化を結ぶ架け橋となることを意図されています。また、『鳳凰』の文字盤には、伝説の霊鳥が描かれ、その繊細な表現は漆芸家 箱瀬氏の真骨頂と言えるでしょう。優雅な姿が生き生きとした構図で描かれ、平安をもたらすような願いが込められています。

日本刀の技が冴える裏蓋と提げ環



提げ時計の裏蓋と提げ環には、玉鋼を使っています。これは、日本刀制作に用いられる特別な鋼で、刀匠の手によって精緻に鍛えられます。この独自の技術が、時計の価値を更に高めています。また、日本刀に見られる黒錆は、その美しさと共に日本の「愛でる文化」を象徴する装飾として取り入れられています。

特製ボックスと付属品



また、これらの時計には秋田杉を用いた特製ボックスが付属し、温もりと共にブランドの存在感を演出します。加えて、素敵なウォッチスタンドや天然素材の組紐、革製ポーチがもれなく揃い、贈り物としても最適です。

受注生産品の特性



『アサギマダラ』および『鳳凰』は、受注生産品であるため、高いクオリティを保ちながらも、一品一品に特別な意味と価値が与えられています。お手元に届くまでには約半年から1年の時間が必要ですが、その待望感も大きな魅力の一つです。

これらの魅力的な提げ時計は、ただの時を知るための道具ではなく、日本の伝統と美意識が凝縮された、心に響くアートピースとして、ぜひ一度手に取って味わっていただきたい逸品です。

MINASEについての展望



MINASEは、その技術と情熱を継承しながら、これからもサステナブルに利用される素材と、時代を超えて愛されるデザインを追求し続けます。時計を通じて、日本の文化と美を感じられる幸せを多くの人に提供したいという想いが込められています。つまり、MINASEの時計は時間の流れを超えた、真の表現形式なのです。

公式サイト: MINASE 時計 | 提げ時計専用サイト: Timeless Japanology


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