エンタメ技術革新
2026-01-06 14:56:24

Colorful Palette ENCOREがUnreal Engine活用を紹介、未来のエンタメを切り拓く

Colorful Palette ENCOREがエンターテイメントの未来を語る



株式会社Colorful Palette ENCOREが、エピック ゲームズ ジャパン主催の勉強会「Cinematic Deep Dive’25」で、同社の代表である石川宣永氏とCTOの江口大喜氏が登壇しました。発表された内容は、人気音楽ゲーム『プロジェクトセカイ COLORFUL LIVE 5th - Frontier -』(通称セカライ5th)におけるUnreal Engineの利用事例です。

Colorful Palette ENCOREの理念



Colorful Palette ENCOREは、CyberAgentグループの一部として設立され、「情熱と技術で『人生最高の一日』をつくる」という明確なビジョンを持っています。これを実現するために、特にライブパフォーマンスに特化した技術「Deep-Enhanced-Creative-Output-Engine(通称:DECO-Engine)」などを駆使し、最高クオリティのXRライブを生み出すことに専念しています。

Unreal Engineの活用



今回のセミナーでは、Unreal Engineが持つ明暗のコントラスト表現がどのようにライブ演出に適しているかについて説明されました。特に物理ベースレンダリング(PBR)技術を活用したバーチャル背景の表現が、リアルなライブとの親和性を高めることが期待されています。この技術開発により、セカライ5thでは同一モデルでもキャラクターのビジュアルが劇的に向上しました。

技術革新の詳細



さらには、BBR(ブレンドベースレンダリング)という新技術が紹介され、フォトリアルな背景とセルルックキャラクターの自然な融合がどのように実現されたのかについても詳細が述べられました。開発過程で直面した課題やその解決策も語られ、参加者たちはそのリアルな現場の臨場感を体感しました。

Decadeの未来に向けたビジョン



Colorful Palette ENCOREは、エンターテインメントの進化に貢献することを目指しており、このような技術革新はその目標達成に非常に重要だと考えています。今回のような戦略的な技術活用は、単なる娯楽を超えた新しい体験の提供を可能にし、未来のエンターテイメントを切り拓く道となるでしょう。

今後の展望



同社は、3DCGやXRの領域においてさらに技術発信をしていく方針を固めています。業界全体の成長を促すために、これまでの専門的な知識や経験を積極的に共有しながら、エンターテインメントの未来を共に創造していこうとしています。

会社概要
  • - 会社名: 株式会社Colorful Palette ENCORE
  • - 所在地: 東京都渋谷区宇田川町40番1号 Abema Towers
  • - 代表取締役: 石川 宣永
  • - 関連会社: 株式会社Colorful Palette、株式会社サイバーエージェント

詳細については、公式ホームページをご覧ください: Colorful Palette ENCORE


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