ウッディの新曲
2025-07-08 11:58:38

ウッディの新曲「砂漠に咲いた花」が7月9日に全世界配信決定

韓国の感性豊かなシンガーソングライター、ウッディ(Woody)が7月9日に待望のデジタルシングル「砂漠に咲いた花」を全世界向けに配信することが発表されました。ウッディは、本名をキム・サンウと言い、これまでのK-POPの枠を超え、日本デビューに向けては「J-POP」という新たなジャンルへと挑戦しています。この選択は彼の強い意志の現れであり、全世界のリスナーに日本の心に届く音楽を届けたいという思いを感じます。

ウッディは6月25日に第一弾シングル「もし世界にひとり残されたなら」をリリースしました。この楽曲はオリジナル曲に日本語の歌詞を載せたセルフカバーで、彼の切ないヴォーカルがリスナーの心を掴み、配信からわずか5日で1万回再生を達成するなど、好スタートを切っています。

そして、続く第2弾「砂漠に咲いた花」は、2023年に発表されたオリジナル曲「Flower in the Desert」の日本語バージョンで、甘く切ないラブ・バラードです。400%の胸キュン要素を持ち、優しさと頼りがいを感じさせる歌詞は、まさに理想の恋人からのメッセージのよう。ウッディの心に響くボーカルが多くの人々に愛されること間違いなしです。

彼の音楽は、SNSを中心に同世代やMZ世代からも支持を受けており、今後も連続して新曲をリリースする予定です。第2弾「砂漠に咲いた花」は、これからのウッディの音楽の新しい一面を知る良い機会です。ぜひ皆さんにも聴いてみてほしいと思います。

ウッディは、2011年にボーイズグループ「N-Train」のメインボーカルとしてデビューし、その後、2019年からソロ活動を本格化させました。彼自身の作品『Fire Up』は韓国最大の音楽配信サイトMelonで15回も1位を獲得するなど、シンガーソングライターとしても高い評価を得ています。これからの活動がますます楽しみですね。

ウッディの日本公式ファンクラブ「WOODY JAPAN OFFICIAL COMMUNITY」が6月25日にオープンしたことも注目のポイントです。ファンクラブでは、入会することでさらに深く彼の音楽や活動に触れることができるでしょう。また、最新の配信リリース情報は「K Tomo」の公式SNS(X(旧Twitter))で随時更新されますので、ぜひチェックしてみてください。世界中のリスナーに愛されるウッディの音楽、この機会にぜひ体験してみてはいかがでしょうか?


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