mizuiro indが今春青山にフラッグシップショップをオープン！新たなブランドジャーナルも登場

mizuiro ind フラッグシップショップ TOKYOが2025年春にオープン！

有名ブランド「mizuiro ind」による待望のフラッグシップショップが、2025年春、東京青山にオープンすることが決まりました。オープンに先駆けて、ブランドジャーナルの撮影も行われ、その全貌が明らかになりつつあります。

ブランドジャーナル「Monochrome Prelude」

このジャーナル「Monochrome Prelude」では、モノクロの美しい世界をテーマに、光と影が織り成す深い静寂な空間が表現されています。白と黒が融合し、洗練されたシルエットが際立っており、装いに奥深い美しさを与えています。このビジュアルを通じて、mizuiro indの新たなストーリーが感じられることでしょう。

ユニセックスライン「Free People」の誕生

さらに、mizuiro indから初のユニセックスライン「Free People」が誕生しました。このラインは、国境や年齢、性別を越えて誰もが楽しめるトータルワードローブを目指しています。削ぎ落とされたデザインと豊富なサイズの選択肢は、それぞれの個性を引き立て、mizuiro indらしい独自の視点が表現されています。特に、新店舗においてこのラインが展開されることは、新しい物語の幕開けを告げるものといえるでしょう。

決意と情熱が込められたブランドの背景

mizuiro indのブランドコンセプトは「Simple」「Ageing」「Personal」の3つの柱で成り立っており、飾らない自分を大切にしながら、年齢を重ねても楽しめる服作りが追求されています。特に、デザイナーが幼少期から愛する「ミズイロ」をテーマにした服作りは、多くのファンに支持されています。

オープンまでもう少し

新店舗の位置は、東京都港区南青山5-6-19 MA-5。2025年春のオープンに向けて、mizuiro indの一途な情熱が詰まったブランドジャーナルや魅力的な商品が展開されることを期待せずにはいられません。

オープンに関連するさらなる情報は、公式HPやSNSにて随時公開されますので、ぜひチェックしてみてください。mizuiro indが描く新たな物語を楽しみにしましょう！

会社情報

「mizuiro ind」を運営するMother’s Industry株式会社は、大阪市に本社を構え、婦人服や紳士服だけでなく雑貨の企画・販売を手掛けています。設立以来、確かなものづくりを重視し、多様なブランド展開を行っています。

興味のある方は、ぜひ公式サイトやInstagramもご覧ください。新しいファッションの潮流を感じることでしょう。