岡山の縫製工場が誇る新たな挑戦
岡山県井原市に位置する多賀株式会社が、名作フランス軍カーゴパンツ「M-47後期型」を新しい素材で再構築したプロジェクトを発表しました。クラウドファンディングサービス「Makuake」での公開初日に、応援購入総額が118万8,000円を超え、多くの支持を集めています。
M-47後期型の魅力
M-47は1940年代後半に登場し、大きなカーゴポケットと独特のシルエットで、現在でもミリタリー愛好者やヴィンテージファンに高く評価されています。しかし、オリジナルは現代のファッションとはやや乖離しており、特にシルエットが太めでした。そこで、多賀株式会社はそのデザインを現代的なシルエットにリデザインし、普段使いしやすいパンツを目指しました。
新グリーンデニムの活用
新たに採用されたのが、旧式力織機で織られたセルビッチ・グリーンデニムです。この素材は独特の凹凸感があり、軍パンらしい無骨さを感じさせながらも、快適な着用感を実現しています。さらに、数量限定で販売される特別仕様のグレイネップデニムも提供され、これはM-47との相性が抜群です。
快適さと無骨さの両立
グリーンデニムは、視覚的には重厚感を持ちながら、実際に着用することでその快適さに驚くことでしょう。肌に触れる部分が減るため、暑い季節でも着心地は良好です。また、M-47の特徴であるゆとりあるシルエットによって、日常的に穿きたい一本となっています。
代表の思い
多賀株式会社の代表取締役、多賀信祥氏は「OEM生産の経験を活かし、自分たちが作ることができる製品を紹介したいと思いました。今回のM-47は、長年の夢であり、無骨さと穿きやすさを両立させた自信作です。」とコメントしています。
プロジェクトの詳細情報
このプロジェクトは2026年6月28日から2026年7月29日まで実施されており、販売価格は29,000円(税込)です。今後も多賀株式会社の目指す「工場だからこそできる製品」が多くの人に届くことを期待しています。
公式サイトのURLは
こちら です。
まとめ
名作軍パンM-47の再構築は、岡山県井原市の技術と情熱が結集した結果の象徴です。多賀株式会社はこれからも革新を追求し、より多くの支持を得ることに情熱を注いでいきます。