奇跡の一本登場
2026-06-29 10:04:23

稀少なROLEX GMT-Master Ref.1675が新たに登場!その魅力とは

日本のヴィンテージ時計店『PRINCIPE PRIVE - Epoca d’Oro』が誇る新たな逸品、ROLEX GMT-Master Ref.1675 "OCC TROPICAL DIAL"が入荷されました。このモデルの販売価格は9,800,000円(税込)という、希少性を反映させた金額です。

 GMT-Masterシリーズは1954年に発表され、その初代モデルであるRef.6542は、パン・アメリカン航空の要請で開発されました。この時計は、24時間表示機構付きで、長距離フライトを行うパイロットのためにデザインされています。後の「空」をイメージしたプロフェッショナルモデルが続々と登場する中で、GMT-Masterはその象徴的な存在です。

 特にRef.1675は、その性能をさらなる高みに引き上げるために様々な改良を受けてきました。初期のモデルにはCal.1036が搭載されていましたが、その後、より防水性・耐久性を兼ね備えたCal.1565を搭載したRef.1675が1959年に登場しました。このモデルは異なる文字盤のバリエーションで知られており、特に初期の光沢ギルトダイヤルやマットダイヤルのモデルが人気です。

 中でも特に注目すべきは「OCCダイヤル」と呼ばれるMark 0です。時計の文字盤には「OFFICIALLY CERTIFIED CHRONOMETER」という表記のみが存在し、他のバージョンには見られない希少な意匠を持っています。製造数が極めて限られているため、OCCダイヤルのRef.1675はヴィンテージロレックスの中でも特に価値が高いとされています。

 今回販売されるこのOCC TROPICAL DIALは、見事にトロピカル化したグロスダイヤルを特徴としており、さらに小ぶりな夜光インデックスが魅力をプラスしています。24時間針は、初期モデル特有の長さを持ち、そのデザインは多くのコレクターを惹きつける要因となっています。また、内部には“バタフライローター”の愛称を持つCal.1565が搭載されており、18,000振動のロービートムーブメントが生み出す静かな鼓動は、ヴィンテージロレックスならではの魅力を感じさせます。

 このRef.1675の歴史は、OCCダイヤルから始まったと言っても過言ではなく、その存在価値はまさに歴史的です。

 『PRINCIPE PRIVE - Epoca d’Oro』は、1990年代からのヴィンテージ時計の聖域であり、1940年代から1990年代にかけての時計文化が凝縮されたステージです。彼らの提供する時計は、単なるファッションアイテムではなく、時間そのものを所有する贅沢が込められています。

 このグロスダイヤルのOCC TROPICAL DIALは、時計愛好家やコレクターにとって、ただの時計以上の価値を持つ特別な存在です。また、購入時には『PRINCIPE PRIVÉ』による正式な鑑定カードやサービス保証カードも付属します。販売場所は東京都港区北青山にあるお店で、営業時間は12時から19時までとなっています。

 この驚くべき逸品は一生ものとなるかもしれません。興味がある方は、ぜひ直接訪れてその魅力を体感してみてください。希少なOCCダイヤルの時計があなたを待っています。


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