リベルタと出前館の共同社会実験が成功裏に終了
株式会社リベルタと株式会社出前館は、2026年7月3日から7月31日までの間、デリバリーパートナー100名に「FREEZETECH(フリーズテック)氷撃α」を着用させ、共同の社会実験を行いました。この取り組みは、特に真夏におけるデリバリー業務の中での快適性についてのリアルな声を集めることを目的とし、現場の意見をしっかりと分析しました。
実施内容とアンケート結果
本社会実験では、デリバリー中の着用感や快適性が重要なテーマでした。参加した配達員からのアンケートによると、着用した約9割が「FREEZETECHを継続的に利用したい」と回答。これは、同ウェアが保持する「汗と風による冷感」の効果が実際の業務で実感できた結果といえます。
以下は配達員からの具体的な声です。
- - 「汗をかいたあと、風を受けた瞬間のひんやり感が良い」
- - 「ベタつきが少なく、ストレスが軽減された」
これらの意見からも、TOP対談を行ったリベルタの代表取締役・佐藤透氏と出前館の代表取締役社長・矢野哲氏は、現場からの声が製品開発にいかに影響するかを再確認しました。
トップ対談の実施
2026年8月5日、佐藤氏と矢野氏は実際に配達業務を体験し、暑さや交通状況の厳しさを直に感じながら、実験の結果について対談を行いました。
佐藤氏は「ウェアを提供するだけでは本当のコラボレーションにはならない」と語り、現場から得た情報は、さらなる製品開発に必ずつなげていくべきものだと強調しました。矢野氏も「快適性が向上することで、サービス全体の価値が高まり、配達員の健康的な働ける環境を創ることが重要」と話しました。
今後の取り組み
この社会実験で得られた多くの意見や評価をもとに、出前館は「FREEZETECH」を「配達応援プログラム」に取り入れることを決定しました。これにより、配達員はこの冷感ウェアを割引価格で購入でき、デリバリー業務中の暑さ対策として更なる支援が期待されています。
結論
今回の共同社会実験を通じて、リベルタと出前館は暑熱対策の新たな可能性を見出しました。冷感ウェアが配達業務において快適に作業を行うための有効な手段であることを確認し、今後の製品開発および働く環境改善に向けて、両社は引き続き協力を続けていく方針です。現場の意見に耳を傾け、機能性の高い製品を提供することで、効率的かつ快適なデリバリー業務を実現するための一歩を踏み出しました。