国産檜素材のサウナ「kupu sauna」の大阪展
国産木材を利用した新たなサウナ「kupu sauna」の大阪展が、Osaka Art & Design 2026イベントに合わせて、株式会社マルニ木工のmaruni osakaにて開催されることが決定しました。この展示会は、昨年発表されたプロダクトで、木工家具の専門知識と創造力をもとに、プロダクトデザイナーの熊野亘氏と先駆的サウナメーカーONE SAUNAとのコラボレーションにより誕生しました。
「kupu」はフィンランド語で「覆うもの」を意味し、その名の通りハーフドーム型の優雅なフォルムが特徴です。使用されている素材は、手触りや香りに優れる国産の吉野檜です。このサウナは、従来のバレルサウナのデザインを現代的に再構築し、熱と蒸気の心地よい循環を生み出すために考え抜かれています。また、空間との調和を持ち、家具のように細部まで丁寧に仕上げられた使い心地の良さも追求されています。
東京での初披露を経て、大阪でもこの素晴らしいプロダクトを体験できるチャンスです。実際に木の香りやその質感、構造美、サウナが置かれた際の存在感をお楽しみいただけます。建築やデザインに興味のある方々には、ぜひとも訪れていただきたいイベントです。
kupu sauna大阪展の詳細
- - 会期:2026年5月27日(水)~6月23日(火) 10:00~18:00
- - 会場:maruni osaka
大阪府大阪市中央区淡路町4-2-13 アーバンネット御堂筋ビル1F
*また、Osaka Art & Design 2026の周遊型エリアイベントにも参加します。
トークイベントのご案内
さらに、大阪展に合わせて特別トークイベントも開催されます。
- - 日時:2026年5月27日(水)19:00〜20:00
- - 会場:アーバンネット御堂筋ホール 3F
- - 定員:100名
- - 登壇者:
- 熊野亘(プロダクトデザイナー)
- 揚松晴也(Libertyship代表取締役)
- 山中洋(マルニ木工代表取締役社長)
トークイベントでは、サウナに対する情熱を持つ登壇者たちが集まり、国産サウナのどのように空間やデザイン、生活に寄与するかについてディスカッションを行います。このイベントはサウナ作りに繋がる国産材の活用についても触れ、マルニ木工がなぜこのプロジェクトを始めたのか、家具視点からのサウナの価値を考察します。 参加希望者は、5月25日(月)までに申し込みが必要です。
登壇者プロフィール
熊野亘(プロダクトデザイナー)
フィンランドにて留学後、Jasper Morrison氏のもとで学び、2011年に自身のデザインオフィスを設立。環境や地域性に配慮したデザインをテーマに、多くの国内外ブランドとプロジェクトを展開しています。
揚松晴也(Libertyship代表取締役)
多様な職歴を経て、2019年に独立。国産サウナ「ONE SAUNA」の立ち上げや地域資源を生かしたライフスタイル事業のコンサルティングを行っています。
山中洋(マルニ木工代表取締役社長)
1999年にマルニに入社し、ブランド戦略や商品企画に貢献。2021年より社長に就任し、現代の家具デザインに革新をもたらすために取り組んでいます。
ぜひ、「kupu sauna」を通じて新しいサウナ体験を楽しんでみてはいかがでしょう。サウナの魅力、デザインの新たな可能性を実感できる場となっております。