フードビジネス講義
2026-07-24 11:36:35

東洋大学での食環境学部生を対象としたフードビジネス特別講義の模様

東洋大学での特別講義の実施



2023年度、株式会社プレナスは東洋大学の食環境学部と連携し、未来を担う若者たちに「食」の魅力やフードビジネスの奥深さを伝える特別講義を実施しました。このイベントは、学生がフードビジネスを学び、今後の進路選択に役立てることを目的としています。

フードリーディングランナー特別講義の開催



特別講義は、東洋大学朝霞キャンパスで約130名の学生を対象に行われました。講義では、プレナスの概要や事業内容、さらにはブランドの取り組みや社会貢献活動について紹介されました。「ほっともっと」や「やよい軒」の展開、またお米へのこだわりなど、学生たちの興味を引く内容が盛りだくさんでした。

講義の中では、特に注目されたのが「お米の食べくらべ体験」です。学生たちは「あきたこまち」、「ほっともっとの金芽米」、「あかふじ」、「棚田米(コシヒカリ)」の四種類のお米を食べ比べ、味や価格、栽培方法の違いを学ぶ貴重な機会を持ちました。お米の価値について多角的に理解することができ、実際に味わうことによって、ただの知識を超えた体験が提供されました。

プレナス本社での体験型プログラム



さらに、プレナス本社では、食環境学部の1年生23名を招き、体験型プログラムを実施しました。業界の実務担当者から、プレナスの事業や食品業界の全体像、そして“味づくり”の重要性について詳しく説明されました。また、「安全・安心」を確保するための品質保証の仕組みや、購買業務の流れについても触れられ、学生たちが食品業界の複雑さを理解する助けとなりました。

プログラムの一環として、「米文化継承活動」についても話され、玄米の仕入れから始まり、精米、納品までのこだわりが紹介されました。改めて「ほっともっと」の金芽米を含む四種類のお米の食べ比べが実施され、学生たちにとって非常に価値ある体験となりました。

学生たちの反応



この特別講義と体験型プログラムを受けた学生たちからは、次のような感想が寄せられました。「同じお米でも、産地や品種によって味に違いがあることを体験できて面白かった」、「消費者が美味しく食べられるための工夫を知る貴重な機会になった」など、フードビジネスに対する興味や理解が深まった様子が伺えました。

中には、「プレナスの背景を知り、食材を大切にする気持ちを新たにした」といった声もあり、食に対する意識が向上したことが感じられました。講義を担当した東洋大学の露久保美夏准教授は、「企業の方から直接お話を伺い、実際に体験を通じて学ぶことができたのは大変貴重な経験だ」とコメントしています。

未来への展望



株式会社プレナスは今後も、学生たちに「食」の魅力やフードビジネスの深さを伝える活動を続けていく意向です。食の重要性を理解し、未来の選択肢を広げることができる取り組みが期待されています。詳細はサステナビリティニュースで確認できます。


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