川後陽菜とYONAKA Bandが卒業ソング『いつかの卒業』をリリース！

川後陽菜とYONAKA Bandの最新シングル『いつかの卒業』が、ついに本日デジタルリリースされました。この楽曲は、卒業をテーマにしており、令和の世代を代表する珠玉のミディアムバラードとして、多くのリスナーに心温まるメッセージを届けています。

川後陽菜は、乃木坂46の第1期生としてデビューし、さまざまなフィールドでの活躍を見せてきました。その一方で、彼女のソロプロジェクトである川後陽菜 & YONAKA Bandは、彼女自身の音楽的表現を追求する場となっています。今回の新曲『いつかの卒業』は、LAND MUSICのプロデューサー兼川後陽菜 & YONAKA Bandのベーシスト、和田直希の手によって書き下ろされたもので、若い世代から大人まで多くの人々の心に響くような作品に仕上がっています。

特筆すべきは、サポートドラムを担当したのが山中綾華であることです。彼女の絶妙なドラムプレイが加わることにより、楽曲はより一層の深みを持っています。卒業の切なさと新たな旅立ちの希望が混ざり合ったこの楽曲は、多くの人が共感できる内容となっており、特に新生活を迎える学生たちにはピッタリの楽曲と言えるでしょう。

そして、リリースを記念して、川後陽菜 & YONAKA Bandは2025年4月1日（火）に東京有明アリーナにて開催される「Timee presents LANDCON」に出演が決定しました。このイベントでは、川後陽菜がライブパフォーマンスを披露するほか、再び山中綾華がサポートドラムを担当します。開催の詳細は公式サイトで確認できます。

『いつかの卒業』は、各音楽配信サービスで視聴可能です。ぜひとも、多くの方に聴いていただきたい一曲です。