新コンテンツのご紹介
株式会社イード(東京・中野区)は、最新エンタメコンテンツとして映画『大統領暗殺裁判16日間の真実』の映画前売券が付いたブロマイドの販売を開始しました。この商品は2025年6月27日(金)から実施され、映画鑑賞の新たな楽しみ方を提供します。
前売券付きブロマイドの詳細
エンタメプリントで手に入るこのブロマイドは、映画の前売券が付いており、申し込みサイトで購入手続き後に映画の前売券が得られます。大きさは2Lサイズ(横178×縦127㎜)で、写真用紙に高画質で仕上げられています。保存しておくのにも適したアイテムです。
商品は全9種類がランダムで用意されており、価格は一般1,900円(税込)です。この価格には、映画の前売り券(1,600円)とブロマイド(300円)が含まれています。購入後に発行されるコンテンツ番号をマルチコピー機に入力することで、簡単に出力できます。参加可能な店舗にはファミリーマートとローソンが含まれていますが、注意点として一部の店舗では利用できない場合があります。
さらに、購入者には日本版の非売品ポスター(B2)のプレゼントキャンペーンも用意されています。ブロマイド購入者全員が対象となり、抽選で5名が当選します。賞品発送予定は2025年9月です。
映画『大統領暗殺裁判16日間の真実』の魅力
映画の監督は『王になった男』のチュ・チャンミン氏で、豪華キャストにはチョ・ジョンソク(ドラマ『賢い医師生活』)、イ・ソンギュン(『パラサイト半地下の家族』)、ユ・ジェミョン(『劇映画孤独のグルメ』)が揃っています。映画は8月22日から新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMAなどで全国公開されます。
映画は、1979年に発生した朴正煕大統領の暗殺事件を題材にしています。この事件は独裁政権下の韓国で発生し、事件を巡る裁判とその後の軍事クーデターが描かれています。物語には、弁護士として公正な裁判を求め戦うチョン・インフ(演:チョ・ジョンソク)の姿が描かれ、中央情報部の部長であるパク・テジュ(イ・ソンギュン)との関係が深く絡み合います。主人公は、巨額の権力を持つ者たちに立ち向かいながら、不正な裁判に抗う姿がフィクションとして展開されます。
今後の展望
今後もエンタメプリントは、アニメや実写映画からゲーム関連コンテンツまで、多種多様なメディアと連携し、新たなコンテンツを提供していく予定です。堅実な品質を保ちつつ、ファンの期待に応える様々な商品がラインアップされるでしょう。
興味をお持ちの方は、ぜひ公式サイトをご覧ください。公開される映画の詳細や販売サイト情報もこのサイトで確認できます。
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