ORIHICAと女子美術大学の新たな挑戦
2022年から始まったORIHICAと女子美術大学、フレックスジャパンの産学協働プロジェクトが、第5弾を迎えました。このプロジェクトでは、若手デザイナーの育成を目的としており、毎年様々なテーマに基づいたデザインを学生たちが手がけています。
今回のテーマは「レディーストップス」。2025年秋に発売予定のORIHICAの人気商品「BIZSPO®」に合わせたトップスを企画しており、女子美術大学の学生2名がそのデザインを担当します。商品の販売は2026年4月からORIHICAの公式オンラインショップで開始される予定です。
5年目の成果と期待
女子美術大学芸術学部デザイン表現学科の山村美紀教授は、この連携授業が5年目を迎えたことを喜び、企画内容やプレゼンテーションの質が向上していることを強調しました。今年は特に多様な視点からの提案があり、学生たちのデザイナーとしての意識が高まっていることを感じたと述べています。
学生たちは、授業時間外にもデザインを重ねる努力を惜しまず、過去数年に比べて高い熱意を持って取り組んでいます。このように、学生たちが自らのデザインに対して真剣に向き合っている姿勢は、将来の彼女たちにとっての大きな財産になるでしょう。
デザインへの深い理解
ORIHICAのクリエイティブディレクターであるサリーム・ダロンヴィル氏も、今年の新世代デザイナーとのコラボレーションを嬉しく思っています。選ばれた2名の学生が行ったプレゼンテーションは、リサーチとグラフィックの活用が見事であり、BIZSPO®への理解も深いものでした。
彼は、学生たちがORIHICAの理念を基にデザインを考察し、その経験が将来に活かされることを願っています。
ORIHICAの新たな提案
また、ORIHICAの商品部レディース企画担当の兼田佑美氏は、学生たちからの提案の中にORIHICAらしさと独創性が融合していると評価しています。今までとは異なる世代の視点に基づくアイデアは、新鮮かつ新たな可能性を感じさせるものでした。市場調査に基づいた機能性と、自由な発想が次世代商品開発に投入されることを期待しています。
まとめ
この産学協働プロジェクトは、若手デザイナー育成に貢献する重要な取り組みであり、今後の展開にも目が離せません。ORIHICAは、女子美術大学と共に新たなファッションの創造を進めており、次世代のデザインがどのように進化していくのか注目が集まります。最新情報にご注意ください。