福岡大学附属大濠高等学校、TROJANSとNBA docomoが提携
福岡大学附属大濠高等学校の男子バスケットボール部「TROJANS」は、2026年2月10日、株式会社NTTドコモの提供する「NBA docomo」とのコンテンツパートナーシップ契約を締結しました。この画期的な契約により、TROJANSの選手たちは世界のトップバスケットボールシーンに日常的に触れ、挑戦心や技術をさらに磨いていくことを目的としています。
提携の目的と内容
このパートナーシップでは、TROJANSの選手がNBA docomoを通じて最高水準のプレーや価値観に触れることで、日々の練習や試合に活かせるような環境を整えることが重要です。具体的には、選手たちがいつでもNBAの試合を観覧できるよう、福岡大学附属大濠高等学校内には視聴環境が整備されます。これにより、選手たちはトップアスリートのプレーから多くのインスピレーションを受ける機会を得ることができます。
また、TROJANSの選手と指導者によるNBA docomoのオリジナルコンテンツ制作も計画されています。現役高校生ならではの視点からNBAの試合を解説するコンテンツは、ファンにとっても新しい魅力となるでしょう。これにより、選手たちのバスケットボールへの理解が深まり、技術の向上にも繋がります。
さらに、ドコモの様々なサービスを活用することによって、ファンや地域との連携を強化。TROJANSを起点に、日本のバスケットボール文化全体の発展を目指します。
取組の詳細
ここで注目すべきは、パートナーシップの運用方針です。TROJANSの選手にとっての支援を最優先し、商業的な側面を控え、倫理面での配慮を最重要視します。教育の一環として部活動を位置づけ、選手たちの成長や育成に向けた取り組みを進めることが、今回のパートナーシップの基盤となります。
監督とドコモ代表のコメント
福岡大学附属大濠高等学校の男子バスケットボール部監督、片峯聡太氏は、「このパートナーシップ契約は、日本のバスケットボール界にとって重要な一歩であり、高校生に夢を与える機会だと思います。NBAのプレースタイルに直接触れることで、彼らの技術向上や競技への姿勢が変わることを期待しています」と述べました。
また、NTTドコモの映像サービス部長、田中智則氏も「NBAの熱狂を若い選手たちに届けることは、彼らの成長を促す大事な役割になると信じています。選手たちの向上心を引き出すためのさまざまな取り組みを今後も提供していきます」とコメントしました。
TROJANSの実績
福岡大学附属大濠高等学校男子バスケットボール部、TROJANSは全国で名を馳せている強豪です。これまでに数々の全国大会での優勝を果たしており、U18日清食品トップリーグでも高い成果を上げてきました。多くのプロ選手を輩出し、その実力を証明しています。
未来への期待
今回のNBA docomoとの提携により、TROJANSは新たな挑戦を迎えます。この取り組みが、選手たちに世界のバスケットボール界への理解を深めさせ、未来の日本のバスケットボール文化において重要な役割を果たす若者たちの育成に繋がることが期待されています。そして、この新たな一年にどのような成果が生まれるか、多くのバスケットボールファンが注目しています。