タクティカルバックパック登場
2025-12-23 12:07:35

PGYTECHの新しいタクティカルバックパックで快適な撮影を実現

PGYTECH OneMo Tactical Backpack



2025年12月23日(火)、カメラアクセサリーブランドPGYTECHが新たに「OneMo Tactical Backpack」を発表します。日本での代理店である株式会社セキドによって提供されるこのバックパックは、長時間の撮影を快適にサポートするために設計されています。特に、アウトドアでの使用を想定したタクティカル仕様が特徴です。

快適な背負い心地が特長



このバックパックは、AerisFrame(エアリスフレーム)ハーネスシステムを採用しており、背中のラインにぴったりフィットする設計です。この構造は、熱を逃がして涼しく、ドライな背中を保つことができるため、長時間の使用でも快適さを維持します。さらに、パッド入りのワイドショルダーストラップが荷重を効率的に分散し、通気性の高いメッシュ素材が使われているため、動きやすさが増します。

また、別売のウエストベルトを追加することで、さらに負荷を軽減し、撮影中の快適さが向上します。このように、機能性と快適さを兼ね備えたライディングが可能な点が大きな魅力です。

多様な収納機能



「OneMo Tactical Backpack」は、独自のデザインによりジンバルや三脚などの大型ギアも収納できるようになっています。前面のコンパートメントには、ドローストリング式のクイックリリースシステムが採用されており、機材の出し入れが迅速に行えます。特に、180度まで開くフルアクセスパネルによって、背面からすべての機材を一目で確認できるため、必要なアイテムをすぐに取り出すことができます。

MOLLEシステムによる拡張性



外側にはMOLLEシステムが装備されており、ポーチやアクセサリーを自由に追加できるため、利用者のニーズに応じてカスタマイズが可能です。これにより、撮影に必要なアイテムを効果的に持ち運ぶことができます。

耐久性に優れた素材



「OneMo Tactical Backpack」は、水滴や裂けに強い高性能ファブリックで作られており、どのようなアウトドア環境でも安心して使用できることが保証されています。これにより、撮影中の機材の安全性を守り、ユーザーが安心して撮影に集中できるようになります。

販売情報



「OneMo Tactical Backpack」は、25Lと35Lの2つのサイズがあり、各サイズにダークナイトカモとコヨーテブラウンの2色が用意されています。各モデルは、PGYTECH JAPANの公式サイトや主要なオンラインストアで購入可能で、価格もそれぞれ設定されています。特に、35Lモデルは税込32,560円、25Lモデルは税込26,400円です。また、使いやすさを向上させるためのフォトグラファーズウエストベルトも同様に販売されており、好みのスタイルに合わせて選ぶことができます。

詳しい商品のリリース情報や購入方法については、PGYTECH JAPANの公式サイトをチェックしてください。新たな撮影体験を提供する「OneMo Tactical Backpack」と共に、冒険に出かけましょう。


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