西川実花がアンバサダーに
2025-04-10 15:39:19

イマドキガール西川実花が読書の魅力を伝える新アンバサダー就任

西川実花さんが「双葉文庫パステルNOVEL」読書アンバサダーに就任!



2024年より『めざましテレビ』フジテレビ系にて活躍するイマドキガール、西川実花さんが「25-26双葉文庫パステルNOVEL読書アンバサダー」に任命されました。この新しい役割を通じて、彼女は読書の楽しさや文芸の魅力を広めていくことを目的としています。

西川実花さんの思い



西川さんは、「将来、女優として活動したい」との願いを持ち、様々な物語に触れることの大切さを語っています。彼女はこの読書アンバサダーとして、月々の読書感想も発表予定です。その感想は、双葉文庫の新レーベル「パステルNOVEL」の魅力を広める重要な役割を担っています。彼女の言葉には、本のページをめくることで新しい物語が生まれるという感動が込められています。

「本はページをめくるごとに新しい物語がどんどん広がっていくので、読書の時間が大好きです。これからもその楽しみを皆さんにお伝えできればと思います。」


西川さんは、Instagramにおいても18万人以上のフォロワーを持つ人気者で、幅広い年齢層に支持されています。

読書活動を推進する「双葉文庫パステルNOVEL」



「双葉文庫パステルNOVEL読書アンバサダー」とは、10代の読書活動を推進するために新たに設けられた役割です。新レーベルの作品を世に広めるための旗振り役として、西川実花さんが選ばれたことは、多くの若者に本の魅力を伝える大きな意味を持ちます。

さらに、読書アンバサダーである西川さんに加え、現役高校生動画クリエイターのひまひまさんもこのプロジェクトに参加。ひまひまさんは、SNSフォロワー数14万人以上を誇り、毎月1冊の作品についての感想をYouTubeチャンネル「ひまひまチャンネル」で発信します。恋愛小説が特に好きだという彼女は、読者としての立場で文学の魅力を伝えていく予定です。

「毎月、大好きな恋愛小説を読む機会をいただき、とても嬉しいです!恋愛小説を通じて、同世代の恋愛を疑似体験したり、登場人物に感情移入したりする楽しみが待っています。」


作品紹介と感想発信について



西川さんとひまひまさんは、今年3月12日に発売された『世界の片隅で、そっと恋が息をする』と『君がくれた七日間の余命カレンダー』の2作品のいずれかの感想を発表。彼女たちの感想は、双葉文庫パステルNOVELの公式ウェブサイトやInstagramストーリーでも後日確認できる予定です。

こうした取り組みを通じて、若者たちに読書の楽しみを再発見してもらい、豊かな感性を育むことが期待されています。西川実花さんとひまひまさんの活躍を通じて、多くの人々が本の魅力に触れる機会が増えることでしょう。今後の活動に注目が集まります。


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