概要
音楽を通じて地域文化を育む「第19回UBEクラシックコンサート」が、2026年10月11日(日)に宇部市渡辺翁記念会館で開催される。このコンサートは、UBE株式会社によって毎年行われており、その目的は地域の音楽文化の振興と次世代の育成にあります。特に、UBEが誇る技術と人材の育成を次世代に繋げる使命感のもと、小中学生を無料招待し、クラシック音楽の魅力を体験する機会を提供しています。
今年の演目
今年度のゲストには、著名な指揮者・山下一史氏とソリストの服部百音氏(ヴァイオリン)が登場します。予定されている演目には、ブラームスの《ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op.77》と《交響曲第1番 ハ短調 op.68》が含まれており、これを日本フィルハーモニー交響楽団と共に演奏します。これにより、観客は本格的なクラシック音楽を通じて新たな感動を感じることができるでしょう。
音楽文化の振興活動
入場料は一般で5,000円、ペアで6,000円、高齢者(65歳以上)で3,000円、学生は1,000円(税込みで全席指定)の料金設定となっています。この収益は、地域の音楽文化を更に育成するために活用され、毎年実施される「ふれあいコンサート」や「音楽クリニック」などのプログラムに利用されます。この取り組みにより、UBEは音楽教育への積極的な支援を行い、地域の文化活動を後押ししています。
特別対談の実施
コンサートに先駆けて、服部百音氏とUBE代表取締役社長・西田祐樹氏による特別対談も公開されています。「『希望ある化学』と『音楽の力』―共鳴するふたりの信念―」と題されたこの対談では、企業の経営理念と音楽活動に共通する価値観や地域貢献への想いについて語り合われています。対談内容はUBEのウェブサイトで閲覧可能です。
チケット情報
チケットはWEBまたは電話で事前予約が可能で、販売は9月6日(日)9:00から始まります。また、宇部市文化創造財団のチケットサービスを通じても購入できるため、ぜひお早めにお求めください。
UBEについて
UBE株式会社は1897年に創業し、129年の歴史を誇る企業です。持続可能なモノづくりを通じて、地域社会や環境の向上に貢献することを目指しています。企業の理念である「希望ある化学で、難題を打ち破る。」を体現し、基礎化学品から先端技術分野まで幅広く製品を提供しています。今後もUBEは音楽を通じて地域の文化と子どもたちの成長を支援し続けていく所存です。