セブン-イレブンが新たな冷たい麺を提案!
4月15日(火)から全国のセブン-イレブンで新しく登場する「冷しブタまぜ麺」。これからの暖かい季節にぴったりな一品で、冷たい麺にガーリックマヨが絡むことで、食欲が掻き立てられます。おいしさと食べ応えを兼ね備えたこの商品を紹介します。
商品の特徴
「冷しブタまぜ麺」は、豚骨醤油をベースとしたタレに新鮮な具材を盛り込み、特製の“ごわモチ食感”の太麺が主役となるメニューです。暑い時期にぴったりの冷たい麺が、あなたの食卓に新たな風を吹き込むことでしょう。
1. ごわモチ食感の太麺
この麺の魅力は、国産小麦100%を使用した中力粉と強力粉の絶妙な組み合わせによるものです。しっかりとした弾力があり、もっちりとした食感が特徴です。全粒粉が含まれているため、小麦本来の香ばしさも楽しめます。この食感は、他の冷たい麺では味わえない魅力です。
2. 背徳感たっぷりのまぜダレ
次にご紹介するのが味の要とも言えるまぜダレです。濃厚な豚骨醤油ベースのタレは、冷たい状態でもその旨味を失うことなく、食べ進めやすさが考慮されています。にんにくの香り、魚粉のアクセント、さらに胡椒と別添のマヨネーズでスパイシーな風味を添え、より一層味わいを深めています。
3. 具材のバランス
この冷しブタまぜ麺には、茹でたもやしやキャベツ、そしてチャーシューがしっかりと施されています。弾力ある麺と具材の食感が絶妙に絡むことで、単なる冷たい麺以上の満足感を与えてくれます。しっかり混ぜ合わせてから食べることで、各々の味わいがより引き立つでしょう。
美味しさの秘密
商品の担当者によると、この冷しブタまぜ麺は独自の製法で仕上げた麺と、こだわり抜いたタレが大きな特徴だと述べています。特に、刻みにんにく炒めや魚粉、胡椒をふんだんに使用し、思わずもう一口と手が伸びるような刺激的な味わいに仕上げているそうです。ボリューム感も申し分なく、食べ応えをしっかりと感じられる一皿に仕上がっています。
まとめ
これからの季節、セブン-イレブンの「冷しブタまぜ麺」は、冷たい麺を楽しむ新たな選択肢になること間違いなしです。ぜひ、暑い日のランチや夕食に、ガーリック風味の刺激的な美味しさを体験してみてはいかがでしょうか。気温が高まる中で、満足感たっぷりのこの新商品をお楽しみください!
注意事項
販売価格は630円(税込680.40円)ですが、店舗によって異なる場合があります。また、商品の取り扱いがない店舗もあるため、事前に確認しておくと安心です。