多彩な音楽と美術のファンタジーミュージカル「ALICE」全国48公演の開幕
華麗なビジュアルとともに魅惑的な音楽が融合したミュージカル「ALICE 〜不思議の国のアリスより〜」の全国ツアーが、2026年10月31日に小田原三の丸ホールを皮切りに開幕します。このツアーでは、東京、北海道、宮城、愛知、兵庫、広島、福岡を含む全国42都市で48公演が予定されており、観客はお馴染みのアリスの冒険を新たな視点から楽しむことができます。
この作品は、1865年にルイス・キャロル(本名チャールズ・L・ドジソン)によって書かれた児童小説「不思議の国のアリス」を原作とし、多くの人々に愛され続けてきました。映画や舞台、音楽作品など、様々な形で再解釈される中で、ミュージカル版では「ALICE」の裏話や新たなストーリーを展開し、観客に感動を与えることを目指しています。
物語は、オックスフォードに住むアリスが不思議なウサギを追いかけ、木の根元にある大穴に飛び込むところから始まります。そこから広がる異世界で、アリスは小説家のチャールズと出会い、様々な冒険を繰り広げます。謎めいたハートの女王や自由気ままなチェシャ猫、そして愉快な帽子屋ハッターたちと共に繰り広げられる愛と冒険の物語は、小さな子どもから大人まで楽しめるエンターテインメントです。
本作の脚本、演出、音楽を担当するのは、西田直木氏です。彼はブロードウェイミュージカルやハウステンボスでのショーなど、数々の成功を収めてきました。スピーディで華やかな演出が特徴の「ALICE」は、音楽・ミュージカルファンはもちろん、初めてミュージカルを観る方々にも新しい体験を提供することでしょう。
キャストには、アリス役に田中夢羽が再び抜擢されました。彼女はアリスの魅力や成長を繊細に表現し、観客の心に残る舞台にすることを誓っています。藤田朋子はハートの女王を演じ、その不安定さと強さを表現し、多くのファンに愛されることでしょう。帽子屋ハッター役にはROLLYが出演し、彼独自のスタイルで観客を魅了します。チェシャ猫は土屋アンナと星野真衣がWキャストで演じ、視覚的にも楽しませてくれることでしょう。
また、白ウサギ役の吉田要士や、チャールズ役の松村雄基など、個性豊かなキャストが揃い、本作の豊かな世界観をより一層引き立てます。各キャストから寄せられたコメントでは、役柄への強い思い入れや、観客にとっての特別な体験を提供する意気込みを語っています。
「ALICE」の公演は、2027年2月7日の愛知公演から始まり、2月11日から14日の東京公演へと続きます。チケットはS席10,000円、A席8,000円で、詳細は公式サイトで確認できます。
公式サイト:
ALICE公式サイト
この新しい「ALICE」を通じて、観客は夢のような体験をし、心に残る冒険が待っています。ぜひ、劇場でその目で確かめてみてください!