無言劇『海の子どもたち』
2026-05-11 10:34:24

無言劇『海の子どもたち2026 ボクハ、ワスレナイ』が東京芸術劇場で上演決定

無言劇『海の子どもたち2026 ボクハ、ワスレナイ』が東京で上演



Myrtle Arts(マートルアーツ)が2026年7月10日から12日にかけて、「無言劇『海の子どもたち2026 ボクハ、ワスレナイ』」を東京芸術劇場シアターウエストで上演することが決まりました。この作品は作・演出に鄭義信を迎え、戦争で犠牲になった子どもたちの物語を通じて人々に大切なメッセージを伝えます。

公演概要とチケット情報


公演は7月10日(金)の19:00から始まり、11日(土)は14:00と19:00、12日(日)は14:00の3回に分けて行われます。場所は東京都豊島区にある東京芸術劇場シアターウエストです。チケットは既にカンフェティで発売中で、一般料金は5,000円から、様々な割引プランも用意されています。特にU25割や親子割など、若い世代や家族連れでも楽しめる料金設定があります。

Myrtle Artsの理念


Myrtle Artsは社会で忘れられがちな問題や出来事に光を当て、演劇を通じて表現し続けています。本作『海の子どもたち』は、その活動の中でも特に重要な位置を占める作品です。沖縄戦を背景にしたこの物語は2017年に初演され、その後東京や台湾でも上演されました。

当初、韓国や中国でもの上演が予定されていましたが、コロナ禍によって中止となりました。しかし、平和を求めるテーマが多くの人々の心に響くことを願い、改めて新バージョンでの上演を計画したのです。

作品の内容とテーマ


今回の公演では、歴史的な背景や現代の社会問題を融合させ、いじめなどの身近な問題にも焦点を当てています。子どもたちが戦争の悲劇に巻き込まれる様子を描くことで、未だに続く戦争の影響を訴えるとともに、共生の重要性を観客に伝えることを目指しています。

舞台は無言劇形式を採用し、「言葉を超える表現」を追求しています。生演奏や音響、照明を駆使し、表現豊かな舞台を実現。特に、少年役として初演から活躍する橋本フサヨの表現力や、舞踊家の堀之内真平のコンテンポラリーダンスが新たな魅力を感じさせます。

スタッフとキャスト


この作品には、音楽を担当する寺田英一や美術を手掛ける池田ともゆきなど、演劇界で第一線を走るプロフェッショナルが集結しています。まさに、Myrtle Artsの新たな挑戦とも言えるこの作品には、期待が高まります。

鄭義信のメッセージにもあるように、観客との「再会」はこの作品を通じて実現することでしょう。戦争の記憶と共に、過去を忘れないという強いメッセージを込めて、舞台が展開されるのです。

最後に、この作品が与える影響と感動は計り知れません。ぜひ、多くの人々にこの無言劇を通じて、共に考える機会を持っていただきたいと思います。詳細なチケット情報やお問い合わせは、公式ホームページやチケットサイト「カンフェティ」をご確認ください。


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