大阪・関西万博の想い出が集う特別イベント
2025年に迫る大阪・関西万博。その余韻を感じる中、高槻市で新春イベントが開催されます。新年の幕開けを飾るこの催しでは、万博で使用された特徴的なホワイトボードが展示され、訪れた人々は自由に思い出や感謝のメッセージを書き込むことができます。
このホワイトボードは、万博のパビリオンで使用されていたもの。特定の国の形を反映したそのデザインは、多くの来場者にとって思い出深い体験を思い起こさせることでしょう。記入したメッセージは、最終的にアート作品となり、参加者が一体感を持つ貴重な作品が生み出されます。
イベントの詳細
開催日時は1月4日(日曜日)11:00から18:00まで、会場は高槻市野見町のトリシマホールロビーです。入場は無料で、参加者は思い出の一言をホワイトボードに記入することができます。自分の思い出を書くことで、単なるメモ以上の意味を持つ作品を共に創り上げることができるのです。
また、イベント当日は「笑いあり、涙あり、感動あり」をテーマにした新春フェスも同時開催されます。感謝のメッセージを書き込むことで、このアートプロジェクトを支援し、さらに世界に向けた「愛の架け橋」となることを目指しています。
イベントが生まれた理由
このプロジェクトの発端は、一通の運命的な電話から始まりました。2025年7月9日のある日、保育園の電話が鳴り、片言の日本語で話す相手は「大阪・関西万博のとある国のパビリオンの者です」と告げました。この相手は、万博後に使われなくなる備品を無駄にしてほしくないと考え、日本の団体に寄贈したい思いを伝えていました。
最初は「詐欺ではないか?」との疑念が頭をよぎりましたが、相手の熱意が伝わるにつれ、その思いに心が動かされました。この国の人々が日本での経験に感謝し、少しでも返したいと思っていることを知り、私たちも何かできないかと考え始めたのです。
アート制作について
このアートボードの制作にはアーティストの協力も募集しています。クリエイティブな表現を通じて、さらに多くの人々の感謝の気持ちを形にすることができるでしょう。油性マジックは主催者が準備しますので、気軽に参加してみてください。
さらに、当日は東京・大阪で開催された万博の備品が豪華景品として当たる抽選会も予定されています。参加者には過去の万博に思いを馳せるいい機会になります。
この特別なイベントを通じて、大阪・関西万博の想い出を深め、共に新たなアート作品を創り出す瞬間を楽しんでみてはいかがでしょうか?