Kep1erがGirlsAwardに初出場！加藤史帆と小林由依もモデルとして登場

Kep1erがGirlsAwardに初出場！

2025年5月3日、国立代々木競技場第一体育館で開催される「Rakuten GirlsAward 2025 SPRING/SUMMER」へ、7人組グローバルガールズグループ「Kep1er」が初めて出演することが決定しました。彼女たちは、日本、韓国、中国から集まった多国籍メンバーで構成され、全員がダンスやボーカル、ラップの実力を兼ね備えています。今回のGirlsAwardでは、その実力を駆使して観客を魅了するパフォーマンスを披露します。

Kep1erは、2022年の「第64回日本レコード大賞」で特別賞を受賞し、デビュー以来日本国内で急速に人気を集めています。特に、2023年3月に行われた新体制後初のファンコンサートはチケットが完売するなど、勢いが止まりません。4月30日には、Japan 1st EP『AGAINST THE WORLD』がリリースされる予定で、ますます注目を集めています。

豪華モデル陣も登場

ランウェイでは、日向坂46の卒業生で雑誌『CanCam』専属モデルとして活躍する加藤史帆と、櫻坂46卒業後にモデル業を動画配信や雑誌で広げた小林由依も登場し、その魅力を存分に発揮します。加藤は、ファッション界での活動を幅広く展開しており、小林も今年1月にソロカレンダーを発売し話題を呼びました。

GirlsAwardは春と秋に行われる日本最大級のファッション＆音楽イベントで、様々なコンテンツが用意されています。今回のテーマは「Play Your Style −8bit Dreams−」であり、出席者たちはそれぞれのスタイルを自由に表現できる場となります。また、公式なSNSやウェブサイトを通じて、出演者の詳細情報や最新のニュースが随時発表されます。