ミュージカル『獅子』
2026-05-11 15:56:43

寺山修司の幻の作が新たに蘇る ミュージカル『獅子 THE LION-BEAT』上演

寺山修司の幻が令和の舞台に再現



2026年10月4日から20日まで、日本演劇の巨匠である寺山修司の幻の戯曲を基にしたミュージカル『獅子 THE LION-BEAT』が、東京・THEATER MILANO-Zaで上演される。寺山がこの作品をたった一度の公演のために書き下ろしたのは61年前のこと。その原作の新たな命を吹き込むのは、人気演出家・杉原邦生だ。

多彩なキャストが集結



今回の公演では、主演に若手実力派の新原泰佑、ヒロイン役に北香那を迎え、さらに田中俊介や勝矢、さとうこうじ、岡田義徳、田口トモロヲ、橋本さとしといった多彩なキャリアを持つ俳優陣が名を連ねる。彼らの演技がどのようにこのミュージカルに華を添えるのか、観客は期待を膨らませている。

鮮烈な演出



杉原邦生の演出は、寺山の独特の世界観を現代に再解釈し、新たな視点で観客に届けることを目指している。313キャシーカラーチームによる視覚的インパクトに富んだ舞台装置や衣装、そして新しい音楽が融合したミュージカルは、演劇界に新しい風を吹き込むだろう。

初日レポート公開



さらに、同じくBunkamuraで上演される『獨道中五十三驛』も注目を集めている。こちらは2026年5月3日から26日までの上演が予定されており、宙乗りや早替りなどのエンターテインメント要素が満載の公演となる。初日レポートが公開され、舞台の裏側や俳優たちの熱気が伝わっている。

演劇界に新風を



Bunkamuraでは「コクーン アクターズ スタジオ」の第3期も開講され、西新井の若手俳優たちが新たな挑戦を続けている。松尾スズキ氏が菊田一夫演劇賞を受賞したニュースも、演劇界の注目を集めている。彼の作品や演出が新たに評価され、次代の才能が育っていくことを期待したい。

文化も楽しむ場所



Bunkamura Galleryでは月間展覧会も開催され、国内外のアートが楽しめる場所としての役割を果たしている。5月には永井博展や吉岡耕二展が企画され、アートファンにも満足できる内容になっている。美術館と演劇、どちらも楽しめるBunkamuraは、文化の中心地となっている。

これらのイベントと共に、あなたも新たな文化体験を味わいに、ぜひBunkamuraへ足を運んでみてはいかがだろうか。観劇の後には、映画『ドランクヌードル』のタイアップドリンクを楽しむこともできる。ドゥ マゴ パリ プチカフェでは、特別なメニューが登場し、季節感あふれる飲み物で心温まる時間を過ごすことができる。これからの秋から冬に向けて、劇場と美術館、そしてカフェを巡る贅沢な体験を存分に味わえるこの場所から、目が離せない。


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