Wes-Pが放つ新たなトランスアンセム『TISSUE ISSUE』
SNS総フォロワーが2,100万人を超える、国際的に活躍するコメディアンWes-Pがこのたび、待望の1stデジタルシングル『TISSUE ISSUE』をHYTEK Inc.のプロデュースのもとリリースしました。この楽曲は、彼が愛用する「ティッシュ」をテーマにした、ユニークで心温まるトランスミュージックに仕上がっています。
新進気鋭のプロデューサーWAZGOGGの参加
楽曲の制作を担ったのは、ヒットメーカーWAZGOGG。彼は、これまでにMiyauchiやSKRYU、Fuma no KTRなどへの楽曲提供を行っており、トランスミュージックとの親和性を活かした中毒性の強いサウンドを生み出しました。Wes-Pとのコラボレーションにより、彼の個性的な音楽スタイルが更に際立っています。
ティッシュへの愛を歌う
Wes-Pが自身の悲しみと独身生活をテーマに選んだ「ティッシュ」は、日常生活の中での隠れた存在感を表現しています。この曲は、孤独な男性に向けたトランスアンセムとして、多くのリスナーに共感を呼ぶことでしょう。
ミュージックビデオのクリエイティブ
『TISSUE ISSUE』のミュージックビデオは、BUDDHA Inc.が監督を務め、Wes-Pの魅力が全開の仕上がりとなっています。たくさんのHIP HOPアーティストのMVを手掛けた彼らのセンスが光り、映像でもWes-Pの世界観を余すことなく表現しています。
受賞歴も華やかなWes-P
Wes-Pは、2018年には“France’s Got Talent”で「Golden Buzzer」を獲得し、さらにTikTokやInstagramなどのSNSで圧倒的なフォロワーを獲得しています。彼の活動は、アメリカやイギリスを含む15ヶ国以上のテレビ番組やCM、イベントに及び、8つのギネス世界記録も保持しています。
多くのファンに愛されるWes-Pが今作を通じて、その活動の幅を更に広げていくことが期待されます。
新たな音楽スタイルの模索
また、プロデューサーのWAZGOGGも、ターンテーブリズムを武器に多彩な音楽スタイルを展開しており、今後の活躍が楽しみです。彼の新たなトラックは、ヒップホップやハウス、テクノなどさまざまなジャンルを融合しており、現代の音楽シーンにも新たな風を吹き込んでいます。
最後に
Wes-Pの『TISSUE ISSUE』は、ただの音楽にとどまらず、日常の中に存在する小さな愛情や喜びを再発見するきっかけとなることでしょう。この新曲のリリースで、Wes-Pが今後どのような展開を見せるのか、目が離せません。また、楽曲はストリーミングプラットフォームで配信されており、ぜひチェックしてみてください!
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