「言葉のうつわ」展
2026-04-21 13:28:41

OSAJI主催の山崎円城作品展「言葉のうつわ」が京都と大阪で開催

2026年5月12日より、詩人・音楽家の山崎円城氏による作品展「言葉のうつわ」3rd Editionが開催されます。この展示は、OSAJIのブランドディレクター茂田正和による呼びかけで実現したもので、個性を重視した美の考え方にインスパイアを受けています。

本展は、先に開催された東京と大阪での展覧会に続くもので、今回は京都と大阪の2会場での巡回展示となります。初めての開催地は、2026年4月にオープンする「お匙 京都」の中にある「Cultivate Gallery」。この場所は、100年以上の歴史を持つ京町家を改修した、アートや工芸と出会える特別な空間です。さらに、大阪では「Osaka Art & Design 2026」という周遊型イベントの一環として、阪急うめだ本店7Fでも展開されます。

展示期間からは、山崎氏が新たに創作した詩を、嬉野肥前吉田焼の窯元で磁器に彫り起こした作品や、OSAJIが特別に調香したハンドウォッシュ「OSAJI - Madoki Yamasaki Limited Hand Wash “言葉のうつわ”」などの限定商品も販売される予定です。それに加えて、音楽レーベル“fooop”から発売されたF.I.B JOURNALの新しい12インチLP「現象 hyphenated」や特製ポスターが展示され、観覧者は展示を通じて詩と共に多様なアートの表現を楽しむことができるでしょう。

今回の作品展では、山崎氏と茂田の共同の理念である「詩が日常の生活に寄り添う」というテーマを反映させた作品が多数展示されます。具体的には、ヴィンテージの花器やライト、鏡といったアイテムに山崎氏がタギングを施し、生活の中で触れ合うことのできるアートが用意されています。

特に目を引くのは、新作の大型ミラー作品です。この鏡の前に立つことで、自分自身の姿と言葉が一つの風景として体験できます。この体験を通じて、私たちは自分の内面を見つめ直し、新たな発見を得られるのです。

本展は単なるアートの展示にとどまらず、私たちが現代社会において求める感性の時代へのパラダイムシフトの道標とも言えるものです。コモディティ化された文化からの脱却、多様な価値観への理解、利他的思想を尊重した新しい世界への扉を開くための展示がここに集結します。

開催情報としては、京都での展示は5月12日から31日まで、入場は無料で、アーティスト在廊日も設定されています。大阪では6月3日から9日まで、やはり無料で解放され、アートの新たな出会いを提供します。

この貴重な機会を通じて、ぜひ多くの方々に山崎円城氏の作品とOSAJIの理念を体感していただきたいと思います。心に響く言葉と共に、新しい美意識を見つけ出す旅に出てみませんか。


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