青空11名の魅力
2025-10-15 10:52:21

青空の美しさを追求した11人が月刊EX大衆の表紙に登場

10月15日(水)に発行される月刊アイドル誌『EX大衆11月号』の表紙は、今注目のアイドルグループ“僕が見たかった青空”の11名が飾ることが決定しました。彼女たちのテーマは「美しい11人のプリズム」。

撮影を担当したのは実力派の加藤アラタ氏で、彼女たちの「美しさ」を徹底的に追求したグラビアが展開されます。メンバーは安納蒼衣、岩本理瑚、金澤亜美、杉浦英恋、須永心海、西森杏弥、早﨑すずき、持永真奈、八木仁愛、柳堀花怜、吉本此那の11人。オーディションには35,678人が応募し、その中から選ばれた彼女たちの姿はこれまでに見たことのない魅力を放っています。期待に胸を膨らませて、彼女たちの新たな一面を発見してください。

また、この号にはメンバーへのインタビューを中心としたドキュメンタリーも掲載されており、テーマは「昨日の葛藤と明日への希望」。内容はなんと10,000字を超えるボリュームで、彼女たちの心の内に迫ります。特に印象的なのは、結成2周年を迎えた際のリーダー・塩釜菜那の「私たちはオワコンじゃないんだ」という発言。この言葉がどのように彼女たちの心に響いたか、一緒に掘り下げていきます。

そして、9月23日に成功を収めた「青空組単独公演」の手ごたえや、持永真奈の卒業、安納蒼衣の雲組への異動についても触れられています。彼女たちの進化する姿を知ることで、ファンとしての思いがさらに深まることでしょう。

付録には新しいポスターも用意されています。これらの特典を手に入れたら、ぜひ彼女たちと共に応援をし続けてください。月刊『EX大衆』の価格は1,000円(税込)で、A4判、112ページと充実した内容です。ネット書店や全国書店でも予約を受付中ですので、お見逃しのないように!

僕が見たかった青空は、乃木坂46の公式ライバルとして生まれた新星グループ。2023年8月30日にデビューシングル「青空について考える」をリリースし、瞬く間にオリコン週間ランキング3位を獲得。さらにBillboardのヒートシーカーズチャートでも3週連続のTOP 10入りを達成するなど、その勢いはとどまることを知りません。また、同年の『第65回輝く!日本レコード大賞』では新人賞も受賞し、ますます注目されています。

彼女たちの6thシングル「視線のラブレター」も大きな話題となり、初週売上10万枚を突破、初登場2位をマークするなど、進化し続ける彼女たちの姿勢には称賛が集まります。これからの彼女たちの活躍から目が離せません。


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