カンフェティ8月号!
2025-07-07 10:34:57

山田邦子らが表紙に登場!新しいカンフェティが発行!

シアター情報誌「カンフェティ」8月号がいよいよ発行!



東京都新宿区に本社を置くロングランプランニング株式会社が、シアター情報誌「カンフェティ」の8月号を7月7日(月)に発行しました。今号の表紙には、実力派のタレントたちが並び、演劇ファンにとって見逃せない内容となっています。

旬なタレントが表紙に登場



今月の特集を飾るのは、Room NO.925の第1回公演『ジャニス』に出演する山田邦子、山像かおり、橋本祥平。また、藤原歌劇団の迫田美帆も登場し、彼女の注目公演『ラ・トラヴィアータ ~椿姫~』の魅力を引き立てています。

Room NO.925について



Room NO.925は、2000年から2003年まで三越劇場や名鉄ホールで上演された「夢シリーズ」の座長、山田邦子と演劇プロデューサーの難波利幸が再びタッグを組み新たな演劇の可能性を追求しています。22年ぶりの再会となる彼らの取り組みがどのように展開されるのか、その意気込みを本誌で特別インタビューしました。

迫田美帆の挑戦



迫田美帆は、2019年に藤原歌劇団でデビュー以来、次々とヒロインの役を演じて注目されています。彼女が憧れ続けたヴェルディの名作『椿姫』でのヴィオレッタ役はいかに演じるのか、興味が募ります。

見どころ満載の内容



8月号では、これらの豪華インタビューに加え、他にも多様なシアターイベント情報を網羅しています。例えば、蒼井翔太と小松昌平による絵本朗読LIVE『ビロードのうさぎ~ペールトーン~』、松村雄基と酒井法子の『祖国への挽歌』、そして青木エマや松風雅也の朗読劇『サラ・ベルナールの『サロメ』など、期待の頭角を現す俳優たちの情報が満載です。

豊富なインタビュー特集



インタビューは多岐にわたり、荒牧慶彦の舞台『ゲゲゲの鬼太郎2025』や、日向野祥たちの朗読会『THE ABSURD ―不条理な人々―』、美弥るりかのプロデュース企画『M FESTIVAL』など、お楽しみが尽きません。迫田美帆をはじめとする登場者たちの真剣な表情や舞台裏にも触れるチャンスです。

カンフェティとは?



「カンフェティ」は、2004年に創刊され、多彩なエンターテインメント情報を提供するフリーペーパーです。毎月発行される本誌は、最新の演劇、ミュージカル、コンサート情報を読者に届け、読者限定の特別チケット情報も充実しています。首都圏を中心に1,500カ所以上の設置箇所で入手可能です。最寄りの劇場やショップ、駅で手に取ってみてください。

最後に



シアター情報誌「カンフェティ」8月号は、エンターテインメントを愛するすべての人々にとって必見の内容が盛りだくさんです。最新の演劇情報が詰まったこのフリーペーパーを手に入れて、素晴らしい舞台体験をお楽しみください!


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