ハミルトンの限定時計「カーキ フィールド メカ」が登場!
ハミルトンは、その魅力あるデザインと確かな技術力で、多くの時計ファンを引きつけています。この度、東京のキャットストリートを含む直営旗艦店でのみ手に入る「カーキ フィールド メカ ストアエクスクルーシブエディション」が発表されました。この特別なタイムピースは、ブランドのアイコンモデルである「カーキ フィールド メカ」を基にしており、各旗艦店の地域性や文化を反映させたユニークなデザインが魅力です。
グローバル旗艦店の背景
ハミルトンは2017年に東京キャットストリートに第一号のグローバル旗艦店をオープンし、それをきっかけにスイス、アメリカ、香港にも店舗を展開しています。それぞれの直営店には、地元の雰囲気を色濃く反映した商品が揃い、訪れる人々にユニークな体験を提供しています。特に、東京のキャットストリートはおしゃれな街として有名で、ファッションやカルチャーの発信地として多くの人を惹きつけています。
店舗のデザイン
ハミルトンストア 東京は、アメリカのロフトスタイルと日本の伝統建築が見事に融合したデザインコンセプトが特徴で、訪れる客に新しい発見を提供します。この店舗では、単なる時計を買う以上の体験ができるよう工夫されています。
高精度と個性的なデザイン
今回の「カーキ フィールド メカ ストアエクスクルーシブエディション」は、コンクリート仕上げのダイヤルに猫の足跡が刻まれており、裏蓋には特徴的な“HIPSTER CAT”の刻印があります。これにより、ストリートカルチャーと完全に結びついたデザインが実現しています。
高品質なムーブメント
このモデルは、ハミルトンが自社開発したH-50ムーブメントを搭載しており、最大80時間の持続時間を誇ります。時計としての性能も申し分なく、完全に巻き上げれば3日以上の時を刻むことが可能です。また、38mmのスリムなケースで軽量設計となっており、日常使いにも適しています。
特別なパッケージと購入方法
「カーキ フィールド メカ」は、ストライプデザインのNATOストラップと交換用のブラックNATOストラップが付属した特別なパッケージで販売されます。このタイムピースを手に入れるには、直接ハミルトンの直営旗艦店を訪れる必要があります。日本での販売価格は税込み99,000円、発売日は2025年10月10日を予定しています。
ハミルトンの歴史と展望
ハミルトンは1892年にアメリカのペンシルバニア州ランカスターで設立され、130年以上の歴史を誇ります。その高い技術力は鉄道の時代とともに進化し、数多くの映画で使用されるなど、文化的な側面でも重要な存在となっています。デザインと技術の両面から時計の進化を導いてきたハミルトンの次なるステップをお楽しみに。
詳細情報
ハミルトンに関するもっと詳しい情報や新製品については、公式ウェブサイト HamiltonWatch.com をご覧ください。また、Facebook、X、Instagram などのソーシャルメディアでも最新情報を発信しています。特にInstagramでは、商品や店舗の魅力を満載でお届けしています。