東京の港区に本社を置くデジタルギア株式会社が、著名なサウンドクリエイターである栗山健太氏を迎え入れ、新プロジェクトとしてサウンド事業部を2026年4月に発足させることを発表しました。栗山氏は、これまでにAKB48やVTuberをはじめ、多くのアーティストの楽曲制作に携わり、その実績からサウンドマルチクリエイターとして高く評価されています。
デジタルギアはこれまでにも、企画やライブ配信の設計、SNS運用の支援などを行っており、特に今年2月には「デジタルラボスタジオ」を開設しました。これはVTuberやゲーム内アニメーション、さらにCMや映画制作に対応するための最先端の環境を提供するスタジオです。新たに設立されるサウンド事業部は、そうした基盤をもとに、さらなる発信力の向上と、より多くのクリエイターや企業の活動を支援することを目指しています。
サウンド事業部の機能
サウンド事業部では、以下のようなサービスを提供予定です。
1.
BGM制作:映像やゲーム、さらにはVTuber配信に適したBGMを制作し、ループや尺指定、バリエーション展開にも対応します。
2.
効果音制作:WebCMやSNS動画を含む様々な映像コンテンツに向けた効果音を制作し、集客や認知度向上に寄与します。
3.
オリジナル楽曲制作:VTuberやCM、アニメ向けにボーカル曲を手がけ、作詞から作曲、そして制作まで一貫して提供します。
4.
サウンドトラック制作:映像作品やゲーム、バーチャルライブ向けに個別のサウンドトラックを制作し、シーンに合った音楽設計を行います。
5.
サウンドロゴ制作:企業のブランドを音で表現するためのサウンドロゴやブランドソングの制作を通じて、強いブランドイメージを構築します。
栗山健太氏のプロフィール
栗山氏は音楽組織TRYTONELABOの設立者でもあり、映画やアニメの劇伴、ゲーム音楽など幅広いジャンルでの制作を手がけてきました。2021年には自身の会社を設立し、近年ではAKB48などのグループとタッグを組み、音楽制作に関与しています。
デジタルギアの強み
これからのデジタルギアは、映像制作におけるクリエイティブな強化を図りつつ、サウンド事業部の力を借りてさらなる領域への挑戦を考えています。以前からの強みである3DCGやモーションキャプチャ技術を駆使し、視覚と聴覚の両面から楽しめる作品を提供することが期待されています。
デジタルギアは、今後の映像業界のニーズに応じた、革新性と独自性を持つコンテンツ制作を進めていく意向を示しており、栗山健太氏の参加によってさらに洗練されたサービスを享受できることが楽しみです。新設されるサウンド事業部がどのような実績を示し、業界に新たな風を吹き込むのか、目が離せません。