クロノスイス新作発表
2026-04-07 11:51:00

クロノスイス、伝統と現代を融合した新作「パルス GMT シルバー ギョーシェ」を発表

時を超える融合が生んだ新たな時代の名作



スイスの高級時計ブランド、「クロノスイス」が新作「パルス GMT シルバー ギョーシェ」を発表しました。この時計は、従来の製法を踏襲しながらも、現代的な要素を取り入れた独特なデザインが魅力です。この作品で表現されたのは、ブランドの100年にわたる伝統や職人技、さらには現代のライフスタイルにフィットする機能性。「パルス GMT シルバー ギョーシェ」は、まさに二つの世界を繋ぐ時計として、時間を駆け巡るコレクターたちの期待を背負っています。

伝統的なギョーシェ工芸と現代デザインの融合



「パルス GMT」ファミリーは、ブランドの進化を象徴する重要なコレクションです。このシリーズの特徴は、独自のデザインと高い技術力にあります。特に目を引くのは、クロノスイスのアイデンティティでもある「オニオンリュウズ」や「コインエッジベゼル」といった伝統的な要素を保ちながらも、力強く、建築的なデザインが随所に施されている点です。これにより、見た目だけでなく、持ったときの心地よさも実現されています。

また、クロノスイス初の「インテグレーテッド・ブレスレット」は、時計のケースと一体化したデザインで、見た目の美しさとともに軽量かつ耐食性を兼ね備えています。これにより、日常使いにもぴったりな一品となっているのです。

職人の手によるギョーシェ模様



「シルバー ギョーシェ」エディションでは、ルツェルンにある工房の手作業によって、100年前の手動旋盤を使用し、文字盤にミリ単位でギョーシェ模様が彫られています。この模様は、一本一本手がけられており、見る角度によってその表情が変わります。深みや立体感が生まれ、まるで文字盤が生きているかのように感じられます。

真のGMTウォッチの誇り



この時計は、ラ・ジュー・ペレ社と共同開発した自社製キャリバー「C.6002」を搭載し、本格的なGMT機能を実現しています。左側の9時位置には第2時間帯を示す24時間計があり、右側の3時位置にはローカルタイムが表示されます。時間を一目で確認できるため、国際的に活動するビジネスマンや時計収集家にも最適です。

技術仕様の詳細



新作「パルス GMT シルバー ギョーシェ」の技術仕様は以下の通りです。
  • - モデル名: PULSE GMT Silver Guilloche/パルス GMT シルバー ギョーシェ
  • - 品番: CH-4223TM-GR
  • - 予定価格: ¥4,180,000(税込)
  • - ケース: グレード5チタン、直径41mm、厚さ13mm
  • - ムーブメント: 自動巻き、自社製キャリバー C.6002、パワーリザーブ約55時間
  • - 防水性能: 10気圧
  • - 限定数: 世界200本
  • - 発売時期: 2026年5月に予定

クロノスイスの歴史と進化



クロノスイスは、ゲルト・R・ラングによって設立され、時計業界でさまざまな革新をもたらしてきました。特に、レギュレーター式ダイヤルの腕時計や、スケルトンダイヤルを搭載した自動巻きクロノグラフなど、複数の名作を生み出しています。2012年には新CEOが就任し、本社をルツェルンに移転。伝統工芸の復活を目指し、ギョーシェ彫刻機を導入したアトリエの設立が話題となりました。

限られた数しか生産されない中、ブランドが大切にしているのは高品質と伝統を守ること。年間たったの1,500本の時計が生まれるその背景には、熟練の技術と情熱が息づいています。次世代の時計愛好者たちに向け、これからも革新を続けていくことが期待されます。


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