SANTAI GUITARの新作
2026-01-27 10:50:55

日本のギターブランド「SANTAI GUITAR」が描く新音楽の世界

日本のギターブランド「SANTAI GUITAR」が描く新音楽の世界



日本のギター産業を長年支えてきた株式会社三泰が、自社初のオリジナルギターブランド「SANTAI GUITAR」を立ち上げました。この新ブランドは、1920年の設立以来、数多くの国産エレキギターの塗装を手掛けてきた実績のある企業が満を持して発表した新シリーズ『Transla(トランスラ) Series』を通じて、自らの音楽的表現を提供する場を設けます。

新たな哲学「Tone Dialogue」


「SANTAI GUITAR」のブランドメッセージは『Tone Dialogue(トーン・ダイアローグ)』。これは、音との対話をテーマにしており、ギターとプレイヤーの深い関係を再考するための哲学です。

三泰は、長年音を表現する塗装技術を追求してきた背景から、この「トーン・ダイアローグ」という思想が生まれました。音楽家が自らの感情を伝えるために必要なカタチを追求する過程で、「音とプレイヤーの個性を繋げる重要な役割」を考えています。

この「トーン・ダイアローグ」を具現化したのが、Translaシリーズです。この名称は、「Translate(翻訳)」に由来し、プレイヤーの感情を音で表現することをテーマにしています。この新しい国産ギターは、音が「心を映す」装置として再定義されています。

Transla Seriesの紹介


Translaシリーズは、完全受注生産方式で展開され、4つの機種から成ります。それぞれの機種名は、ミュージシャンの共通言語として通じる「擬音」にインスパイアされ、音像やイメージを反映するよう工夫されています。以下に各モデルの特徴を詳しくご紹介します。

1. Koon(コーン)


  • - 価格: ¥363,000(税込)
  • - 特長: 1ピックアップによるミニマルな構成。極薄塗装が木材の特性を引き出し、プレイヤーのタッチをそのまま音に反映します。主な仕様は、BasswoodボディとMapleネックの組み合わせ、直付けのP-90ピックアップ。

2. Zoon(ズーン)


  • - 価格: ¥462,000(税込)
  • - 特長: ハムバッカー搭載によるハイパワー仕様。マホガニーボディがローエンドを支え、アクティブ/パッシブ切替可能なシンプルなサウンド設計が魅力です。

3. Toon(トーン)


  • - 価格: ¥484,000(税込)
  • - 特長: フラッグシップモデルで、音域バランスが絶妙な2ハムバッカー仕様。幅広い演奏スタイルに対応し、クリーンからドライブサウンドまで活躍する万能タイプです。

4. Poon(ポーン)


  • - 価格: ¥385,000(税込)
  • - 特長: Toonを基にしたバリエーションで、特別カラーフィニッシュが施されています。軽快なレスポンスと高い実用性が求められるポップなモデル。

各機種の受注は公式ECサイトから可能で、完全受注生産のため納期は約6ヶ月となる見込みです。この新たな国産ギターブランドの出発点は、2026年1月28日に予定されています。日本のギター文化に新たな風を吹き込むSANTAI GUITARの活動に注目です。

SANTAI GUITARの情報



この新ブランドが音楽の未来をどのように切り開いていくのか、今後の展開に期待が高まります。音楽の愛好者やギタリストに新しい選択肢を提供することは間違いありません。


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