新しい家族の楽しみ方が提案される「nobinobi 2025」、親子で楽しむ夢の2日間！

新たな家族体験を提供する「nobinobi 2025」

2025年11月8日と9日の2日間、神奈川県横須賀市にある「長井海の手公園ソレイユの丘」にて、待望の家族向けフェス「nobinobi 2025」が初開催されます。このイベントの開催を心待ちにしているファミリーにとって、子どもが無料で楽しめるという嬉しいポイントが大きな魅力です。東京ドーム約6個分の広大な敷地で繰り広げられるこのイベントは、親子で楽しいひとときを過ごすことができる内容が盛りだくさんです。

イベントのコンセプト

「nobinobi 2025」は、“親も子も夢中になれる、みんなが主役の2日間”をテーマに、保護者も子どもと一緒に楽しめる仕掛けが随所に用意されるフェスです。最近、子育てをしている中で、親は我慢を強いられることも多く、時には楽しむことを諦めがちになりますが、このフェスではそんな常識を覆すことを目指しています。親自身も自分の人生の主人公として、楽しめる時間を提供します。

実行委員会は、「株式会社つむぱぱ社」を主催として、イベントの制作運営には「株式会社BACKLASH」「808株式会社」「Snow Glow Studio」を迎え入れています。加えて「株式会社テレビ神奈川」や「横須賀市」「KIDS MUSIC PARK」からの協力も得て、しっかりとした後援体制でイベントを支えます。

参加することで得られる体験

何と言っても、このイベントの強みは多彩なコンテンツ群です。nobinobiオリジナルエリアやアトラクションが10を超える規模で用意され、利用できるアトラクションや遊具も充実しています。家族みんなで楽しむことができるよう、様々なジャンルのアクティビティが展開されます。特に、オープニングアクトや人気アーティスト、実力派のコメディアンなど、多彩なエンターテインメントが用意され、親子ともに楽しめる環境を整えています。

例えば、「のびのびステージ」として、アーティストやお笑いタレントによるエンターテインメントが展開されます。小さな子どもから大人まで楽しめるプログラムが充実しており、ファミリーで訪れた際には、思い出に残る時間を共有できることでしょう。また、人気クリエイターとのふれあいの場を設けた「クリエイターパーク」も注目のコンテンツで、SNSで人気の人物に実際に会えるチャンスです。

さらに、来場者のニーズに応えるために、アレルギーに配慮した飲食情報の提供や、保育士が常駐する託児スペースも設置予定です。これにより、親が心から楽しむための環境を整え、子育て中の家庭でも安心して楽しめるよう配慮されています。ちょっとわんぱくな子どもでも安心して参加できるような、あたたかい雰囲気の中で開催されるのも、このイベントの魅力の一つです。

力強いサポート体制

このイベントの成功は、多くの企業パートナーの協力によるものです。協賛企業の支援により、大人の入場料を6,800円に設定することができ、子どもは無料という非常にお得な料金で参加できます。このような価格設定は、近年の高騰した入場料に対する新たな挑戦とも言えるでしょう。また、イベントには参加者とのコミュニケーションを図るために、SNSを使った告知活動やリアルタイムでのアイデア募集も行われ、来場者とのつながりを大切にしています。

このように、「nobinobi 2025」は皆が参加し楽しめるイベントにするため、様々な工夫を凝らしながら準備を進めています。家族みんなで特別な思い出を作るため、ぜひご参加ください。