歌舞伎トレインが走り出す!
2026年5月3日から、歌舞伎の名作「獨道中五十三驛」がTHEATER MILANO-Zaで上演される。しかし、ただの公演ではない。これに先駆けて、特別企画として「歌舞伎トレイン」が4月7日から運行を開始した。このトレインは、歌舞伎の魅力を身近に感じるための新しい試みだ。
市川中車と市川團子の豪華なビジュアル
今回の歌舞伎トレインでは、市川中車が化け猫「猫の怪」を演じ、市川團子が「丹波与八郎」を演じるビジュアルが全面に施された。これにより、車内はまるで歌舞伎の舞台にいるような感覚を味わえる。
さらに、車内ビジョンでは市川團子のインタビュー動画も流れ、作品に対する思いや見どころが紹介される。ファンにはたまらない、作品の世界観をいち早く味わえるチャンスだ。
運行期間と詳細
- - 運行期間: 2026年4月7日(火)~5月中旬
- - 運行区間: 相鉄本線・相鉄いずみ野線〜相鉄新横浜線〜東急新横浜線〜東横線〜東京メトロ副都心線〜東武東上線など。
- - 車両: 東急線1編成(10両編成)
この企画が実施される理由は、歌舞伎の魅力を広めるだけでなく、乗客に特別な体験を提供するためだ。このようなエンターテイメントは他に類を見ないものであり、通勤途中の人々も楽しむことができる。
また、運行中は利用者に対し、携帯電話マナーの遵守を呼びかけており、他のお客様への配慮も重視している。セーニャゴールドは、トレインの中での写真撮影についても注意が必要だと伝えている。
公演の概要
「獨道中五十三驛」は、文政十年に初演され、その後も多くの再演を重ねてきた名作。特に三代目市川猿之助による復活上演以来、人気を博している作品だ。
今回はその演目の魅力をさらに引き出すため、「こえかぶ」とのコラボレーションも実施される。日替わりで豪華声優陣が参加し、歌舞伎に新たな息吹を吹き込む試みとなる。
公演詳細
- - 開催日: 2026年5月3日(日・祝)~5月26日(火)
- - 会場: THEATER MILANO-Za (東急歌舞伎町タワー6階)
- - 料金: 1等席 13,500円、2等席 8,000円、3等席 4,000円(全席指定・税込)
出演者には市川中車や市川團子の他、多数の有名な役者が名を連ね、さらに「こえかぶ」の豪華声優陣も参加。多彩なパフォーマンスが期待される。
この貴重な機会に、ぜひ「歌舞伎トレイン」に乗って歌舞伎の世界を体感し、PUBLIC TRIPの新しいカタチを発見してほしい。 詳細はBunkamuraの公式サイトで確認できます。私たちの生活の一部として、歌舞伎の魅力を日常に取り込む新たな試みである今回のトレインに注目が集まるのは間違いない。
記者:イベント雑誌記者
2023年10月