北斎の魂と舞
2025-04-03 15:34:08

北斎の魂を舞う!舞台公演「火と水の結 光」が若き舞踊家と共に創出

舞台公演「火と水の結 光」について



2024年5月10日、滋賀県のびわ湖ホールにて、葛飾北斎の最晩年の名作を題材にした舞台公演「火と水の結 光」が開催されます。公演は、那須シズノさんの主演による舞と講話を通じて、北斎の表現した魂の力が観客の心に響くことを目指しています。

北斎とその作品の魅力


葛飾北斎は、1760年に生まれ、1849年に亡くなるまで、絵師として独自の道を歩んできました。彼の最後の時期に描かれた作品は、まさに彼の生き様そのものが映し出されており、特に信州小布施で創作された『八方睨みの鳳凰図』や『神奈川沖浪裏』は、彼の芸術性の集大成です。これらの作品は、北斎がその人生の終焉を迎えながらも、情熱を持って描き続けた証として現代にも響いています。

魂が交差する舞台


舞台公演では、那須シズノさんが北斎の絵画からインスパイアされた全く新しい振付を通じて、火や水、光という要素を表現します。彼女の舞は、北斎の魂を現代の舞踊に昇華させ、観客に深い感動と共鳴をもたらすことでしょう。また、井上悟さんが「魂で生きる」ことについての講演を行い、北斎の生き方を反映したメッセージを観客に届けます。

公演の詳細


この公演の構成は、以下のように二部に分かれています。第一部では井上悟さんが講話を行い、北斎の生き方や理解を深める内容が展開されます。第二部は舞として「火と水の結 光」が上演され、水の舞と火の舞、最後に鳳凰の舞が繰り広げられます。これにより、観客は北斎の世界観を体感し、彼が生み出した光の美しさや命の根源を享受することができます。

セラピーのような体験


この作品に触れることで、私たちは日々の競争や比較に疲れた心をリフレッシュさせることができるかもしれません。北斎の「魂で生きる」というメッセージは、私たちが自分自身を受け入れ、楽しいことを追求することの大切さを再認識させてくれるのです。

チケット情報とアクセス


公演は昼の14時30分から始まり、約3時間の内容が予定されています。濃密な体験を経た後、18時15分からは祝賀パーティーも開催され、ここで観客同士の交流が図れます。チケットは、S席15,000円、A席12,000円、B席10,000円の料金となっています。なお、祝賀パーティー券は10,000円で購入可能です。

5月10日、あなたの心の中にある火と水、そして光と感謝の気持ちが、北斎の魂によって揺さぶられる特別なひとときを体験しましょう。この舞台が、あなたの人生に新たなインスピレーションをもたらすことを願っています。注目の舞台をお見逃しなく!


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

画像15

画像16

画像17

関連リンク

サードペディア百科事典: 舞台公演 葛飾北斎 那須シズノ

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。