音楽の楽しさを届ける!AlphaThetaのDJワークショップ
音楽の面白さを体験できる場が横浜で用意されました。この夏、AlphaTheta株式会社が主催する公開講座「AlphaTheta 横浜 DJ Lab 協力 親子でチャレンジ!DJキッズワークショップ」が、神奈川大学で開催されました。日時は2026年7月29日(水)で、対象は小学生とその保護者です。音楽を通じて人をつなぐことを理念とするAlphaThetaが、地域の教育機関と協力して、楽しいDJ体験を提供しています。
AlphaThetaのMissionとは?
AlphaThetaは「One Through Music – 音楽で人をつなぐ」をスローガンに掲げ、音楽を通じて新しい体験や学びを提供することを目指しています。横浜に根ざしたDJスクール「DJ Lab」を運営し、子どもから大人まで様々な世代の人々に音楽文化に触れある機会を提供しています。
この取り組みとして、2022年度には神奈川大学と連携し、「親子で体験!AlphaTheta DJキッズスクール」を始めました。その後も多くの親子に参加してもらっており、すでに好評を得ている講座です。今回のワークショップでは、夏休みの自由研究をテーマに、音楽とDJの楽しさを直に体験できる内容となりました。
DJについての理解を深める前半パート
講座の前半では、DJの歴史や役割について学ぶセッションがありました。講師は「DJとは、自分の好きな曲を途切れることなくつなぎ、その場の雰囲気を盛り上げるアーティスト」と説明しました。その後、参加者たちは2つのグループに分かれ、実際にCDやレコードに触れる機会を得ました。初めて見るレコードの大きさに驚く子どもたちの姿が印象的です。ターンテーブルを使って音楽の仕組みを学び、子どもたちはその不思議に興味を持って見つめていました。
続いて、ジョグホイールを操作してスクラッチに挑戦。音が早送りや巻き戻しのように変化する様子に、子どもたちからは「これ、YouTubeで見たことがある!」といった声があがり、活気ある雰囲気が生まれました。
親子でDJ体験を楽しむ後半パート
後半では、学んだ内容を活かし、実際にDJ機材を使って2曲をつなげる「ミックス」に挑戦しました。講師のデモを参考に、ミックスやエフェクトの操作を一つずつ試す様子が見られました。機材に初めて触れる子どもたちには、講師やスタッフが丁寧に操作方法を伝えていきます。保護者も見守る中、子どもたちは音楽に合わせて体を揺らし、楽曲を見事につなげることができると、講師とハイタッチする姿が見られ、その楽しさが伝わってきました。
成果を発表する場も設けられて
講座の締めくくりとして、希望する子どもたちが、水曜日のカンパネラの「エジソン」とYOASOBIの「夜に駆ける」を使ってDJプレイを発表しました。参加者や保護者の応援の中、緊張しながらも一生懸命に楽曲をつないで披露されると、会場からは温かい拍手が起こりました。発表後は講師への質問の時間も設けられ、DJの役割や音楽の仕組みについてさらに理解を深められたようです。
参加者の声と今後の展開
本講座の修了後に実施したアンケートによると、全ての参加者が「満足」という結果でした。具体的には、13名が「大変満足」と回答し、参加者からは「レコードの仕組みが理解できた」「DJ機材を操作できて面白かった」との感想が寄せられ、DJや音楽への関心が高まった様子が伺えました。
AlphaThetaの担当者は「DJは楽しむだけでなく、音楽の仕組みや文化、人とのつながりを学ぶきっかけになります。子どもたちがこの講座を通じて音楽への興味を深め、新たな挑戦に繋がることを願っています」とコメントを寄せました。
横浜DJ Labとは
横浜DJ Labは、AlphaThetaが提供する子どもや未経験者向けの「ひらかれたDJ体験」を行う公式スクールです。地域のイベントや教育機関と連携し、次世代の創造性を育む様々なプログラムを展開しています。
公式サイト:
AlphaTheta DJ Lab
神奈川大学エクステンション講座について
神奈川大学は、生涯学習や実践的な学びの機会を一般向けに提供しており、AlphaThetaも継続的に連携してDJや音楽文化を体験できる講座を企画しています。
公式サイト:
神奈川大学エクステンション講座
AlphaThetaの概要
AlphaThetaは1994年にDJ事業を開始し、2020年に現社名に変更。音響機器やソフトウェアを通じて豊かな音楽体験を世界中に提供しています。地域の文化振興にも力を入れ、様々なプログラムを展開しています。
公式サイト:
AlphaTheta株式会社