サカナクション「怪獣」がJ-WAVE年間チャートでNo.1に
2025年の音楽界で一際目を引くニュースが飛び込んできました。サカナクションの楽曲「怪獣」がラジオ局J-WAVE(81.3FM)の年間チャートで堂々の第1位に選ばれました。毎週日曜に放送される『SAISON CARD TOKIO HOT 100』において、年間上位を決めるのは、リスナーの支持を受けた数多の楽曲の中から総合ポイントで決定されますが、特に今年は約1397曲の競争が繰り広げられました。
このチャートは、J-WAVEの全番組のオンエア回数のほか、ビルボードJAPANおよび様々な音楽ストリーミングサービスのデータ、CDセールス、SNSの投稿データなどを統合してポイントを算出するため、より客観的なランキングが実現しています。2026年の最初の日に放送される『J-WAVE NEW YEAR SPECIAL SAISON CARD TOKIO HOT 100 THE ANNUAL COUNT DOWN SLAM JAM』では、上位100曲の発表が行われ、この場で「怪獣」が年間1位に輝いたことが報告されました。
「怪獣」は約三年ぶりにリリースされた新曲で、TVアニメ「チ。 ―地球の運動について―」の主題歌としても注目を浴びました。サカナクションの音楽スタイルとアニメとのコラボレーションは、多くのファンから歓迎されており、この楽曲が持つ独特のメロディと歌詞が支持を受ける要因となったようです。
2位には、アニメ映画『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』に登場する架空のグループHUNTR/Xが歌う「Golden」がランクイン。続いて3位にはHANAの「Blue Jeans」が名を連ねました。トップ10には他にも、BLACKPINKの「JUMP」や、Mrs. GREEN APPLEの「ライラック」など、豪華な顔ぶれが揃っています。
サカナクションからは、ボーカルの山口一郎が喜びのコメントを寄せています。
「あけましておめでとうございます。サカナクションの山口一郎です。私たちの楽曲『怪獣』が『TOKIO HOT 100』2025年年間チャートで1位に選ばれたこと、大変嬉しく思います。2025年は私たちにとって多くの”発見”があった年です。約2年間の活動休止から復帰し、再び新しい音楽を世に送り出せたことを心から感謝しています。」
山口は更に、自身の体験を通して「人生には良い時と悪い時がある」とし、「悪い時期もいつまでも続かない」との思いを振り返りました。
新年のメッセージでは、2026年にはより新しい挑戦をし、J-WAVEにもぜひ伺いたい意向を語っています。ファンとしては、次の一歩を期待せずにはいられません。
2025年 年間チャート トップ10
1. サカナクション「怪獣」
2. HUNTR/X, EJAE, AUDREY NUNA, REI AMI, and KPop Demon Hunters Cast「Golden」
3. HANA「Blue Jeans」
4. BLACKPINK「JUMP」
5. Mrs. GREEN APPLE「ライラック」
6. BE:FIRST「夢中」
7. Fujii Kaze「Hachikō」
8. ROSE & Bruno Mars「APT.」
9. 米津玄師「IRIS OUT」
10. Fujii Kaze「Prema」
このように、2025年の音楽シーンは多くの才能と共に彩られ、サカナクションの成功が示すように、アーティストたちの努力と情熱がいかに結果を超えるかを証明しています。ファンは今後の彼らの活動から目が離せないでしょう。