【特集】
韻踏合組合が手掛けるMCバトルビートシリーズの第4弾『MC BATTLE BREAK VOL. 4』が、2026年3月27日(金)にオンラインで配信される。この新作は、現場での使用を見据えて作られたバトルトラックであり、長年にわたって日本のHIPHOPシーンを牽引してきた韻踏合組合のクオリティを直接感じることができる一品だ。プロデュースを担当するのはDJ KITADA KENで、バトル用に特別に設計された“使いやすいバトル仕様”が特徴となっている。
今回の作品には、韻踏合組合の最新アルバム『まだいけるぜ!』から厳選した8曲が収録されており、各トラックは「8小節×4本」という実践的な構成となっている。MCバトルやサイファーの場面、さらには個人のラップ練習にも役立つ内容で、特にスキルアップを目指すMCにとっては必携のアイテムと言える。これにより、ラップを乗せやすいスタイルとバトルでの使いやすさが両立されている。
韻踏合組合は、これは単なる音楽ではなく、競技としての楽しみが詰まったトラックでもある。実際のバトル現場でのパフォーマンス向上を狙ったこのアルバムは、MCが自由に自身のスタイルを披露し、スキルを高めるための強力な武器となるだろう。この新作は、韻踏合組合が過去25年間に築いてきた経験と知識を活かし、更なる高品質な音楽を提供することを目的としている。
韻踏合組合とは?
韻踏合組合は、今年で結成25周年を迎えるナニワのHIPHOP集団であり、MCやDJたちが活躍するチームだ。メンバーはSATUSSY、ERONE、HIDADDY、遊戯、DJ KITADA KEN、DJ KANから構成され、これまでに12枚のアルバムを発表している。特に、2014年にリリースされた「一網打尽 (REMIX)」は、日本のRAPシーンにおいてクラシックとも言える楽曲であり、YouTubeでの再生回数は2500万回を超えている。こうした実績から、彼らは国内外のシーンで強い影響力を持っており、その名は多くの音楽ファンに親しまれている。
また、韻踏合組合は「SPOTLIGHT」と呼ばれる主催イベントも行っており、これは年々盛り上がりを見せている。現在では西日本で最大級のMCバトルイベントとして定着しており、ここでの熱いパフォーマンスは、多くのファンを魅了してやまない。メンバーのERONEはフリースタイルダンジョンのモンスターとして知られ、HIDADDYは高校生RAP選手権のジャッジを務めるなど、お茶の間への浸透も著しい。
2025年には大阪ユニバースで行った25周年イベントが大成功を収め、新しいアルバム『まだいけるぜ!』もリリースされた。今後の韻踏合組合の展開にも目が離せない。
アルバム『MC BATTLE BREAK VOL. 4』の詳細については、各種配信サービスで確認することができる。
リリース情報
- - 【アーティスト名】韻踏合組合
- - 【作品タイトル】MC BATTLE BREAK VOL. 4
- - 【レーベル】IFK Records
- - 【リリース日】2026年3月27日(金)
【公式リンク】