クレナズム待望のシングル「心火」がついにリリース
2026年5月6日、クレナズムが新たなシングル「心火」(ココロビ)をリリースします。この楽曲は、心に消えぬ小さな火をテーマにし、メンバーがそれぞれ感じる内面的な葛藤や揺らぎを力強かつ繊細なサウンドで描き出しています。アートワークはボーカル兼ギタリストの萌映が手掛けており、彼女の感情が凝縮されたビジュアルが楽しめます。
楽曲に込められた想いは、それぞれのメンバーからのコメントを通じて知ることができます。まず、家の中の蒸し暑い午後、内向的な自分と向き合う感情を歌ったという萌映は、普遍的な日常や拭い去れない後悔の中で、心の奥に残る感覚を表現しています。不安や苛立ちを感じながらも、自分自身を見つけるために進んで行こうとする姿勢が強調されています。
ギタリストのけんじろうは、日常の中で感じたはずの感動や感情が流れ出し、気づけば何も残らないというなんとも切ない感覚を歌詞に盛り込みました。それでも、思い出や後悔が蘇り、静かに燃え続ける心の火を大切にする姿勢が表現されています。ベーシストのまことは、クレナズムの音楽がこの曲によって一層強固になっていることを実感し、その全てを集中して感じ取ってほしいと語ります。
ドラムのしゅうたは、この曲が新しい感情の表現であり、特に「怒」の部分が強調されているとし、日常生活における鬱憤ややるせなさが音楽として形作られたことを強調しています。これまでのクレナズムにはない攻撃的な感情がここにあり、新しい側面を発見してほしいと期待を寄せています。
ライブ情報も要チェック!
新曲「心火」のリリースに合わせて、クレナズムはライブイベントも企画しています。2026年8月11日、京都で開催されるこのイベントでは、KYOTO MUSEおよび磔磔の2つの会場で様々なアーティストが共演します。前売りチケットは6000円(学割4800円)となっており、これに加え、リストバンド交換や演奏スケジュールなど詳細も発表されています。
出演アーティストには、クレナズム以外にもTETORAや猫は液体、Hakubi、hananashi、yutoriなど、豪華なラインアップが勢揃いします。また、ゆるはくびの里会員には特別な通し券も販売されているため興味のある方はぜひチェックしてみてください。
クレナズムは2018年に福岡で結成された4人組バンドであり、シューゲイズサウンドとポップスを融合させる独自のスタイルを追求する存在です。国内外での活動を通じ、シーンの中でも確固たる位置を築いています。新曲「心火」とともに、ますます進化する彼らの音楽に注目が集まります。さらに詳細な情報は公式ウェブサイトやSNSでも発信されていますので、お見逃しなく!
公式リンク:
心に残る“消えない小さな火”をテーマにした心温まる音楽を、ぜひ楽しんでください。