サバンナ高橋がtotonoüのバレルサウナを健康診断！その結果は？

サバンナ高橋がtotonoüのバレルサウナを健康診断

サバンナの高橋茂雄さんが自身のYouTubeチャンネル『サバンナ高橋/しげおチャンネル』で、北欧産のバレルサウナを取り扱うtotonoüの健康診断を行いました。高橋さんは2021年に別荘にこのバレルサウナを導入し、今回は4年の使用後にその状態をチェックすることに。特に、バレルサウナの外観や機能面を細かく診断する様子が映し出されています。

バレルサウナの外観チェック

まず始めに、バレルサウナの外側から診断がスタートしました。屋外に設置されているにもかかわらず、木材に朽ちた部分は見当たらず、まるで新しいかのような状態です。高橋さんは「嬉しい！」と嬉々とした様子を見せます。さらに、木材を支える『バンド』も確認され、特に問題はないとの評価が下されました。日本の気候による木材の膨張や収縮についても言及されましたが、実際のところは全く問題ないとのこと。

サウナメンテナンスの重要性

次に、煙突のメンテナンスがどれほど重要かについても説明されました。特に薪ストーブを使っているバレルサウナでは、煙突内部の状態が非常に重要です。高橋さんのサウナは煙突内部がほとんど煤で汚れていないとのことで、「上手に薪を燃やしている」とのアドバイスも受け、安心した表情です。

ベンチの状態と進化

調査が進む中、サウナ室のベンチにも言及され、定期的なメンテナンスが必要であることが説明されました。高橋さんはサウナを使用する際にマットを全座面に敷いているとのことで、そのおかげでベンチの状態も非常に良好だと評価されました。しかし、万が一黒ずんだ場合には、ヤスリを使ってメンテナンスができると知り、高橋さんはほっとした様子を見せました。

さらに、ベンチの高さが調整可能であることを知り、「後からできるの！？」と驚きを隠せない様子です。これは体感温度に影響を与えられる機能で、高橋さんも「進化しているなぁ」と関心を寄せました。

健康診断の最終評価

すべての診断を終えた後、高橋さんは「せっかく健康だったから、入りましょう！」と呼びかけ、現場のメンバーと共にバレルサウナを体験することにしました。薪ストーブが焚かれ、20分後にはしっかりと熱せられたサウナ室の中でロウリュの音が響きわたります。高橋さんは「久しぶりにバレルサウナに入ったらめっちゃ良い」と満足げな一言。

さらに、サウナでは好きな音楽をかけることができ、仲間と会話を楽しみながらリラックスできることについても言及し、サウナ談義に花が咲きました。サウナ後は水風呂に入り、外気浴を行いながら高橋さんは「バレルサウナを買って本当に良かった」と締めくくられました。

これらの診断結果を映した動画の本編はこちらのリンクからご覧いただけます。どのようにして高橋茂雄さんのサウナが健康であり続けているのか、ぜひチェックしてみてください。