京都出身の監督が語る平和
2026-03-01 00:32:30

京都が生んだ映像作家が届ける平和への願いを込めた2短編映画

京都出身監督の意義深いメッセージ



2024年3月15日、京都のアップリンク京都において、特別な短編映画の上映が行われる。この上映会では、平和をテーマにした2本の映画、『CITIZENs~戦わないという選択』と『ハニーローストチキン』が公開される。この機会に登壇するのは、監督であり脚本家のふるいちやすし氏、さらには主演の藤井泰子氏やヴァレンチノ・セビッチ氏だ。

映画紹介



CITIZENs~戦わないという選択



この映画は、私たち人間が抱える戦争や暴力に対する深い問いかけを行う作品である。映画は38分のカラー映像で、愚かな戦争に立ち向かおうとする市民の声を描いている。戦争の悲惨さを経験したことのある日本人として、我々は「お国のために戦え、殺せ、死ね」という強制的なメッセージに疑問を持つべきである。この映画は、単なる戦争や国を離れ、一市民としてどう向き合うべきかを考えさせられる内容となっている。

ハニーローストチキン



一方、短編『ハニーローストチキン』では、平時の街と戦場の光景の対比を描写し、戦争によって「人」が「敵」になってしまう心理を問いかける。この作品は、12分という短い時間でありながらも、非常に深いメッセージを伝える。この映画もふるいちやすし氏が手がけており、彼の才能がいかに多岐にわたるかを証明している。

街と人のつながり



ふるいち氏は、単に戦争の愚かさを語るだけでなく、私たちが日常の中で忘れがちな「人」と「愛」、「生活」の大切さを強調している。映画を通じて、彼は観客に対し、普段の生活の中での小さな幸せの大切さを再認識させることを狙っているのだ。彼の作品が国際映画祭で高く評価され、数多くの賞を受賞しているのも、その普遍的なメッセージにあるのだろう。

トークショーの楽しみ



上映された後には、ふるいちやすし監督をはじめ、出演者たちとのトークショーが予定されており、作品の裏側や監督の思い、出演者の感想などを直接聞くことができる貴重な機会である。観客は、映画に込められた思いや製作過程を知ることで、より深く作品に感動することができるだろう。

チケット情報



チケットは、アップリンク京都の公式サイトや店頭で購入可能だが、72席の限定販売となっているため、早めの予約が推奨される。映画鑑賞の後には、映像が伝える平和のメッセージに心と頭を耕されることだろう。

この特別上映会は、平和の重要性を再確認する場となり、多くの方々にこの問題を考えるきっかけを与えることを期待したい。


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