ハチドリ電力とPay for Worldが手を結ぶ
福岡を拠点とする株式会社ボーダレス・ジャパンが運営する自然エネルギー100%の電力会社「ハチドリ電力」は、「ひとしずくアクション」という取り組みを通じて、電気代の1%を社会貢献活動に寄付する仕組みを導入しています。この度その活動に、新たに一般社団法人Pay for Worldが運営する「えがおの駄菓子屋」が仲間として加わりました。
「ひとしずくアクション」とは
「ひとしずくアクション」は、日常の電気代を支払う際に、自動的に社会貢献活動に寄付される仕組みです。この活動には、環境保全や子ども支援、地域振興など、幅広いジャンルの団体が参加しており、それぞれの目的に賛同しながら、電気代の1%が地域社会や環境のために使われます。使う電気と社会への貢献を結びつけるこの仕組みは、無理なく持続可能な形での社会参加を可能にしています。
新たな加盟団体「えがおの駄菓子屋」
「えがおの駄菓子屋」は、誰もが気軽に立ち寄れる子供たちの居場所として、多くの地域に展開されています。ここでは、駄菓子を通じて子供たちが集まり、大人との交流が生まれる場を提供しています。年齢や家庭環境に関わらず、子どもたちが「ただいま」と安心して帰ってくることができる場所として、多くの人々に支持されています。
この事業を通じて、彼らは「支援する・される」という関係を超えて、地域の中で自然な支え合いの精神を育むことを目指しています。この度の加盟に際し、代表理事の毛利規寛氏は、「私たちの『えがおの駄菓子屋』は、特別な支援をする場所ではなく、子どもたちが安心できる日常の居場所であり続けたい」と語りました。
オンラインイベントの開催
新たな加盟を祝うため、1月21日(水)にオンラインイベント「ひとしずくのはじまり」が開催されます。このイベントでは、ハチドリ電力の代表・田口一成氏とPay for Worldの毛利規寛氏がスピーカーとして登壇し、それぞれの活動の背景や理念について語り合います。
イベント概要
- - 日時: 2026年1月21日(水)19:15〜20:00
- - 形式: オンライン(Zoom)
- - 内容: 新規加盟団体の紹介、団体代表者によるスピーチ、田口氏とのクロストーク
- - 参加費: 無料
- - 参加方法: 事前申し込み制(こちらから申し込み)
このオンラインイベントでは、「えがおの駄菓子屋」がいかに地域社会や子どもたちとの関わりを大切にしているのかを紹介し、さらに、「ひとしずくアクション」の意義について話し合います。イベントの中で、単なる寄付という枠を超え、日常生活の中で自然に社会貢献ができる仕組みや、その影響についても深掘りしていく予定です。
まとめ
ハチドリ電力の「ひとしずくアクション」は、私たちの生活に密接に寄り添いながら、さまざまな社会問題解決に向けた一歩を踏み出す機会を提供しています。これからもこの取り組みを通して、地域社会や子どもたちを支支え合う新たな形の支援を進めていくことが期待されます。ハチドリ電力の活動は、私たち一人一人の行動が未来を形作ることを示す一例と言えるでしょう。