ファンク音楽の全貌を徹底解剖する書籍『ファンク超大全』発売!
音楽のジャンルの中でも特に個性的で魅力的なファンク。この度、株式会社ディスクユニオンがその全貌を余すところなく伝える書籍『ファンク超大全 The Ultimate Guide to FUNK』を2026年8月4日に発売します。
この書籍の特徴は、ファンク音楽の歴史を1552枚という驚異のボリュームで網羅しているところです。ファンク界の巨星たち、スライ・ストーンやディアンジェロの逝去は、多くの音楽ファンにとって深い悲しみをもたらしましたが、この出来事がファンクの歴史を再確認する契機ともなりました。
ファンクという音楽のルーツを探る
『ファンク超大全』は、ファンク音楽の重要なアーティストを取り上げ、その革新性と影響力を詳細に掘り下げています。
第1章: ファンクの革新者たち
ジョージ・クリントン、スライ・ストーン、そしてプリンスといった革新者たちの代表作を解説し、ファンクの根幹を成す系譜を明らかにします。特に、クリントンの言葉を借りれば「これはファンクの教科書だ!」という自信を持って、この章が構成されています。
第2章: 1960年代~1970年代のファンク
アース・ウィンド&ファイアやオハイオ・プレイヤーズなど、ファンクの誕生から黄金期までを解説。また、ファンクが世界中に広がっていく過程についても触れており、当時の社会背景と音楽の関係を理解するキーとなる内容となっています。
第3章: 1980年代の転換期
ディスコの流行が影響を与える中で、新たなファンクの形が多様に展開していく様子を追います。プリンスやリック・ジェイムスのプロジェクトを通じて、その革新を感じることができます。
第4章: 1990年代~2000年代の発展
ヒップホップの影響を受けて、Gファンクやネオ・ソウルといった新たなムーブメントが生まれ、ファンクはさらなる変化を遂げます。この章では、その多彩なシーンが紹介されており、音楽ジャンル間の交差も楽しめます。
第5章: 2010年代~2020年代のファンク
現代ポピュラー音楽の中でもファンクがどのように進化しているかを解説。ヴルフペックやブルーノ・マーズといった現代のアーティストがファンクの精神を受け継いでいる様子を紹介し、今後のファンクの可能性を示唆しています。
また、本書にはファンクの歴史を紐解くためのさまざまな資料や、名盤・定盤に加えてマニアックなレア盤の紹介も盛り込まれています。ファンクファンにとって、手放せない一冊となること間違いなしです。
イラストと執筆陣
表紙イラストは、ブラック・ミュージック・ファンにはお馴染みの湯村輝彦氏によるもので、視覚的にも楽しませてくれるでしょう。さらに、豪華執筆陣がその知見を持ち寄り、信頼性の高い情報が提供されています。
この『ファンク超大全』は、全国の書店やオンラインショップ(ディスクユニオン、タワーレコード、HMV、Amazonなど)で入手可能です。音楽の歴史を知りたいあなたに、是非手に取っていただきたい一冊です。ファンクの魅力を再発見する旅に、さあ出発しましょう!