川崎ブレイブサンダースとミズノが資本提携
株式会社DeNAが運営する川崎ブレイブサンダースが、ミズノ株式会社との新たなオフィシャルサプライヤー契約を発表しました。この契約は、両社が持つ長い歴史と伝統を基に、単なるスポーツウェアの提供以上の価値を生み出すことを目的としています。川崎ブレイブサンダースの根拠地である神奈川県川崎市で、新たなスポーツ文化を共に創り出すことを目指しています。
未来に向けた新しい挑戦
ミズノは創業120年を迎え、多様なスポーツシーンでの技術と実績を持っています。一方、川崎ブレイブサンダースも76年の歴史を持つプロバスケットボールチームです。両者の協力によって、バスケットボールの競技力向上とミズノの独自技術を取り入れた製品が期待されます。ただトップチームのみならず、ユースチームや「THUNDERS KIDS」といったスクールプログラムにもミズノの優れた技術が活かされます。
選手たちが着用する新しいユニフォームは、川崎の街を着飾り、ファンの熱気をそのままに街中へと持ち込むことが目指されています。「THUNDERS IN THE CITY」というプロジェクトを通じて、アリーナの外でも川崎ブレイブサンダースを感じられる街づくりが進められます。
バスケットボールが身近に
川崎ブレイブサンダースは新しい試みによって、いつでもバスケットボールができる環境を整えることで、地域に根ざしたスポーツ文化を育てることが期待されています。体育用バスケットゴールを多く展開しているミズノの力を借りることで、川崎でのバスケットボールの普及活動が一層進展すると考えられています。これにより、子供たちが気軽にバスケットボールに触れる機会が増え、地域全体がバスケットボールを愛する街へと進化していくことでしょう。
両社の思い
川崎ブレイブサンダース代表取締役社長の川崎渉氏は、このパートナーシップに対し深い共感を示しました。単に選手たちが異なるウェアを着るだけでなく、ミズノのクラフトマンシップと川崎の熱狂が融合し、新たな風景を形作る挑戦が始まるのです。川崎の街のいたるところにバスケットゴールを設置し、日常生活にバスケットボールが息づく未来を目指します。
ミズノの代表取締役社長、水野明人氏も、川崎ブレイブサンダースの「川崎からバスケの未来を」という理念に共鳴。今後の取り組みを通じて、地域に新たな熱狂と文化を創り上げることを目指しています。
川崎ブレイブサンダースの概要
1946年に設立された川崎ブレイブサンダースは、B.LEAGUEに所属するプロバスケットボールチームで、川崎市をホームタウンとしています。リーグ優勝4回、天皇杯優勝5回を誇り、最近では2021年と2022年にかけて天皇杯の2連覇を成し遂げました。川崎から未来のバスケットボールを築くために、彼らのさらなる挑戦に期待が寄せられます。
公式サイト
ミズノの概要
ミズノは1906年に創業し、「より良いスポーツ品とスポーツの振興を通じて社会に貢献する」ことを企業理念としています。様々なスポーツ商品を製造・販売し、その中で地域に新たな価値を提供する取り組みを行っています。スポーツの価値を生活に取り入れる商品やサービスの革新にも注力しています。
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この新たな連携がもたらす未来のバスケットボールシーンの変革に、これからの展開がとても楽しみです。