歌手Adoと映画『８番出口』を特集したフリーペーパーが発行されました

注目のフリーペーパー『月刊ローチケ／月刊HMV&BOOKS』8月15日号

本日8月15日(金)、株式会社ローソンエンタテインメントが発行するフリーペーパー『月刊ローチケ／月刊HMV&BOOKS』の最新号が全国のローソンやHMVなどで配布開始されました。今回の号は、現在活躍中の歌手「Ado」と、映画化が決定しているダウンロードゲーム「８番出口」を特集しています。

Adoの魅力に迫る

表紙を飾るのは、今や若者のアイコンとも言える歌手Adoです。彼女は「うっせぇわ」で大きな注目を集め、その後も数々のヒット曲を世に送り出してきました。今号では、彼女のワールドツアー「Hibana」での経験や、11月に予定されている東京・大阪ドームツアーに向けた意気込み、彼女が伝えたいメッセージについての特別インタビューが掲載されています。

映画『８番出口』の全貌

もう一つの特集は、無限ループゲームが原作の映画『８番出口』です。監督の川村元気、主演の二宮和也が手掛けるこの作品は、8月29日(金)から公開される予定です。本号では、映画の制作背景や、原作の特異な世界観がどのように実写化されるかについての興味深いインタビューも掲載されています。

独占インタビューも充実

『月刊ローチケ／月刊HMV&BOOKS』では、Adoや映画『８番出口』に関する特集だけでなく、他にも多彩なアーティストへの独占インタビューが満載です。大阪出身のボーカルユニット「ベリーグッドマン」は、新曲「黎明」に込めたメッセージを語り、来年の『ARENA LIVE 2026』に向けた決意も明かします。また、ネクライトーキーは結成5周年を迎え、主催フェスの開催決定を報告するインタビューを展開。

さらに、チョーキューメイの新体制での意気込みや、ねぐせ。の個性的なライブに関する熱い思いも紹介されています。これに加え、さまざまな音楽シーンの新たな挑戦を続けるアーティストたちのインタビューが、誌面を通して語られます。

『月刊ローチケ／月刊HMV&BOOKS』の魅力

このフリーペーパーは、エンタメ情報を360°網羅し、演劇・ライブや映画、本の情報まで幅広く扱っています。また、今号では特に注目すべきインタビューや連載が満載で、一冊持っておくとさまざまなヒントを得られることでしょう。

皆さんも、全国のローソンやHMVに立ち寄って、今号の魅力を直接体験してみてください。数に限りがあるため、早めの入手をお勧めします。次回の号もお楽しみに！