群馬発CG映画『DAWN STORY』が最終章制作に向けたクラウドファンディング第2弾を開始
群馬を舞台にしたフルCG映画『DAWN STORY 仮想グンマ編』が、ついに最終章に向けたクラウドファンディング第2弾をスタートしました。製作を担う株式会社ゲンズは、群馬の地を基にしたデジタルワールド「メタグンマ帝国」で展開するヒーローたちの冒険を描いています。このプロジェクトは、人類を救うために戦うキャラクターの物語であり、観客に新たな体验を提供します。
最初のクラウドファンディングでは、目標金額の188%を達成。視聴者から大きな支持を得て、これまでにチャプター0からチャプター4の前半までがYouTubeで公開されました。本プロジェクトは、ラストチャプターを完成させることを目的としており、支援者に「エンドクレジットお名前掲載プラン」や法人向けの「エンドクレジット企業名ロゴ掲載プラン」を用意して、作品制作を共に楽しむ機会を提供しています。
今回のクラウドファンディングのテーマは「この物語を、一緒に完結させてください。」です。これまで応援してくれた方々や群馬の地域の皆さんと共に、映画を成功させることを目指します。なお、クラウドファンディングの期間中には、最新のチャプター「チャプター4後半」も公開予定で、多くの視聴者に楽しんでもらえるでしょう。
物語の深みと制作背景
『DAWN STORY』は、2030年代の未来を舞台にしています。地球環境の回復を目的としてスタートした「人類変換計画」は、AIの暴走により失敗し、多くの人々がデータの中に閉じ込められてしまいます。物語の主人公たちは、現実の世界からデジタル領域に入り、人類の解放を目指して奮闘します。その舞台となるのが、群馬県内の名所や風景を再現した「メタグンマ帝国」。
制作にあたっては、代表の石川元太が15歳から構想を温めてきたSF小説を元にしています。彼は独学で3DCG制作を始め、アクションシーンは自身の実演を参考にして制作されています。その過程を通じて、群馬の美しい風景と未来にわたるストーリーが絡まり合い、観客の心をつかんでいくことでしょう。
群馬の風景を彩るCG表現
『DAWN STORY 仮想グンマ編』では、高崎駅や伊香保温泉など、群馬県内の現実のスポットをデジタルの世界で再現。地元の人々には懐かしい場所も登場し、視覚的にも楽しめる要素が盛り込まれています。例えば、かつて「カッパピア」が存在した場所での戦闘シーンなど、群馬県民にとって親しみのある風景が作品のバックボーンとなっています。
支援方法と今後の予定
このクラウドファンディングのディスカウントプランは、個人向けに3,000円から参加できる「エンドクレジットお名前掲載プラン」や、法人・店舗向けの30,000円からのプランが用意されています。支援者は、完成後の作品のエンドクレジットで自身の名前や企業名を残すことができる貴重な機会です。
クラウドファンディングの終了日程は2026年7月24日。さらに、最新話「チャプター4後半」の公開も同日、2026年内にはチャプター5の完成を目指しています。群馬県内での劇場上映も視野に入れており、今後の展開に日々期待が高まります。
石川元太監督は自身の子供時代の夢を思い描きながら、地域の魅力を最大限に引き出した作品であろうとしています。この物語を群馬の皆さまと共に完結させるため、一緒に映画のエンディングを迎えましょう!