オードリー・ヘップバーンの映画に魅了される瞬間
オードリー・ヘップバーン、その名前を耳にするだけで、時代を超えた優雅さと魅力が思い浮かびます。今秋、彼女の代表作を特集上映する機会が訪れました『オードリー・ヘップバーン~映画史に刻まれた永遠の輝き〈第二章〉~』が、全国の劇場で公開されます。彼女の素晴らしい演技と洗練された美しさを、ぜひスクリーンで堪能していただきたいです。
この上映では、オードリー・ヘップバーンのファッションやキャラクターの変化が描かれた三つの名作が一挙に観られます。彼女は、映画を通しておてんばな少女から洗練された女性へ、さらにはエレガントな大人の魅力を持つヒロインへと変貌を遂げていく様子を見せてくれます。多くの人々が彼女に憧れ、心を掴まれたのは、まさにその姿が持つ普遍的な魅力に他なりません。
作品紹介
シャレード(Charade, 1963年)
この映画では、突然の夫の死をμων惑わせたサブリナが、謎の遺産を巡って繰り広げられる緊迫したストーリーが展開します。オードリーは、この作品で可憐なヒロインから成熟したエレガントな女性に成長する様子を披露しています。特に、彼女のファッションセンスに注目していただきたい。1960年代のパリを彷彿とさせるシックな衣装は、素敵な視覚的体験を提供してくれることでしょう。出演者には、名優ケイリー・グラントやウォルター・マッソーも参加しています。
麗しのサブリナ(Sabrina, 1954年)
次にご紹介するのは、『麗しのサブリナ』。富豪の家に育ったサブリナが一度は失恋し、自身を磨くためにパリに渡る物語です。帰国後、大人の女性となったサブリナに再会した兄弟たちの心は大きく揺れ動きます。彼女の成長物語は後の『マイ・フェア・レディ』への道筋ともなり、オードリーを永遠のアイコンへと押し上げるきっかけとなりました。素晴らしいコスチュームデザインが光るこの作品は、彼女の魅力を余すところなく引き出しています。出演者には、ハンフリー・ボガートとウィリアム・ホールデンが名を連ねます。
パリの恋人(Funny Face, 1957年)
最後に、『パリの恋人』をご紹介します。書店で働く知的な女性ジョーが、カメラマンに見出され、華やかなモデルの世界へ進む姿はまさに羨ましい限りです。ジョーが新しい自分を発見する様子が描かれ、観客は美しいパリの風景を背景にそれを見守ることになります。オードリーのファッションセンスと映像美は、ファッション映画の真髄を感じさせてくれます。
公開日程と場所
上映は11月より開始され、トーホーシネマズ シャンテやなんばなど、全国の映画館で順次公開が行われます。それぞれの作品は次の日程で上映されます。
- - シャレード:11月13日から
- - 麗しのサブリナ:11月20日から
- - パリの恋人:11月27日から
詳細な劇場情報は
こちらからご確認ください。
【配給】東宝東和株式会社
オードリー・ヘップバーンの魅力を再発見するこの機会を、どうぞお見逃しなく!