真夏の夜に響く名盤の調べ
2023年8月25日(火)、新宿に位置する109シネマズプレミアム新宿にて、坂本龍一氏が音響を監修した特別な試聴会が実施されます。今回のイベントでは、2001年にリリースされた名盤『CASA』が主役。坂本龍一、ジャキス・モレレンバウム、パウラ・モレレンバウムから成るユニット、MORELENBAUM2/SAKAMOTOによるこのアルバムは、ボサ・ノヴァの巨匠アントニオ・カルロス・ジョビンの楽曲を基に製作され、坂本自らジョビンの愛用ピアノを使用して録音を行った歴史的な作品です。
アナログ盤の魅力
『CASA』の新たなリマスター版『CASA -2026 Remaster-』は、25年を経て再びアナログレコードとして姿を現しました。この作品は180gの重量盤仕様で、初回プレスは即完売。改めて行われた追加プレスの人気は高く、多くのファンの期待を背負っています。
試聴会が行われる109シネマズプレミアム新宿は、その音響設備においても一線を画しています。特に「SAION -SR EDITION-」という音響システムは、リアルで自然な音場を再現するために、細部にわたるこだわりがあることで知られています。このシアターでのアナログレコード再生には、プロ仕様のターンテーブル「REVOX T77」が用いられ、直接音響システムに接続されるため、純粋な音の世界観を体験することができます。
イベントの詳細
試聴会は、19:30から20:45を予定しており、魅力的なチケット価格が設定されています。CLASS S席は6,000円、CLASS A席は4,000円、シネマポイント会員には割引も用意されているため、これを機に入手を検討するのも良いでしょう。チケットにはウェルカムコンセッションが含まれており、映画鑑賞前にソフトドリンクとポップコーンを楽しむことができます。
また、試聴会当日、参加者には特別な特典として、アナログレコード『CASA -2026 Remaster-』が昼間の時間帯に行われるスーベニアショップ「POST CREDIT」で販売されます。新品のレコードは税込価格7,150円での提供で、数に限りがありますので早めの確保が必須です。
各種サービスの利用
イベント参加者は、上映開始の1時間前からメインラウンジの利用が可能であり、特にCLASS Sの方にはプレミアムラウンジ「OVERTURE」を利用することができます。このラウンジでは、シネコンでは体験できない上質なサービスを受けながら、豊かな音楽のひとときを過ごすことができます。食べ物やドリンクの持ち込みには制約があるため事前に確認することが重要です。
音響技術の賜物である臨場感溢れる名曲の数々を、真夏の夜に体感できるこの特別な試聴会は、音楽と映画を愛するすべての人にとって見逃せないイベントとなること間違いなしです。音楽の深みに浸り、楽しいひとときを過ごしましょう。来たる試聴会でお待ちしています!