Skyland Venturesがex Labsに出資
東京・渋谷に本社を置くSkyland Ventures(SV)は、体験型エンターテインメントを手掛けるスタートアップ企業ex Labsへの出資を発表しました。この出資により、ex Labsは今後、新たなコンテンツの企画・開発を進めることが期待されます。ex Labsは2025年11月に設立され、謎解きやマーダーミステリー、イマーシブ体験など、リアルな場所を生かした多彩な体験型コンテンツを提供しています。彼らのミッションは「その場所だからこそ体験できる物語」を作ることにあります。
ex Labsの事業モデルと計画
今回の出資によって得た資金は、商業施設や文化施設、観光地での新しいコンテンツの企画・制作に使われます。この一環として、ex Labsは商業施設の未活用時間やスペースを「体験の目的地」として活用する計画を立てています。具体的には、東急不動産株式会社や404 Not Found、TSUTAYA BOOKSTORE 渋谷サクラステージと協働し、2026年9月から10月に何が動くか注目される体験型イベント『ウワサバナシ調査委員会 case1:現実を改変する文房具』が開催される予定です。
このイベントでは、参加者が施設内を巡り、情報や手掛かりを集めることで、ウワサの真相を探ることが求められます。普段は使われることの少ない空間が「体験の目的地」となり、来場者が能動的に訪れることで、滞在時間の向上や館内店舗での消費促進に寄与する狙いです。
Skyland Venturesからの期待
Skyland Venturesの代表、木下慶彦氏は、ex Labsの事業モデルに大きな期待を寄せています。飯田雄貴代表は、東京大学在学中にマーダーミステリーや謎解きを多く体験し、顧客理解を深めた実績があります。彼のリーダーシップのもと、ex Labsは大企業の遊休スペースを有効活用し、新たな来訪の動機を生み出すことを目指しています。
「エンタメ領域は重要な投資テーマです。特に、実際に人が足を運ぶリアルなエンターテインメントに注目しています。」と木下氏は強調しました。彼は、今後の展開に対する期待を示しつつ、エンタメの未来に貢献する新たなアイデアを期待しています。
体験型エンターテインメントの未来
今村柚巴氏もSkyland Venturesのキャピタリストとして、ex Labsにいかなる期待を持っているかを語ります。「体験型エンターテインメントの市場は急拡大しています。商業施設や街を活用した新たな体験の創出が可能であり、インフラを変革する力を持つ企業は今後、ますます重要になると考えています。」
最後に
ex Labsには、商業施設や文化施設の未活用時間を活かし、新たな来訪目的や収益機会へと変える力があります。その柔軟な発想と能力により、体験型エンターテインメントの未来を切り拓くことが期待されています。これからの展開に目が離せません。イベントの詳細は、
公式サイトをチェックしてください。