東北発ベンチャー企業による座談会が開催
2026年3月8日、仙台市のkhb東日本放送本社で、「東北発ベンチャー企業による座談会」が開催されます。主催は、三井住友銀行、東北大学、そして東日本放送が共同で行います。このイベントは、地域の成長を促進するための一環として企画され、特に東北地域の企業活動に焦点を当てています。参加者は、東北の地から立ち上がったベンチャー企業の現状や未来のビジョンに触れることができる貴重な機会となります。
イベントの内容
座談会に出席するのは、地域に根ざした革新を生み出している3社です。それぞれの企業は、ユニークなビジョンを持ち、社会に新たな価値を提供しています。
1. アイラト株式会社
アイラト株式会社は、人工知能(AI)技術を駆使して、新しいがんの放射線治療方法の開発を目指しています。この技術は、治療の質向上と効率化を図り、多くの患者にとってより良い治療を提供することを目指しています。医療技術の進展は、地域と人々の生活に計り知れない影響を与えています。
2. appcycle株式会社
appcycle株式会社は、りんごジュースの残渣を利用した合成皮革の開発・販売を手がけています。この独自の発想は、リサイクルの重要性を示し、持続可能な社会の構築に貢献できる可能性を秘めています。食材から新たな価値を創造することで、地域の産業を活性化し、環境保護にも寄与する取り組みとして注目されています。
3. 株式会社GENODAS
GENODASは、独自のDNA分析技術を活用し、海外流出する農林水産物の品種を保護することを使命としています。品種保護は、地域の農業の未来を守るために欠かせない要素であり、その技術を活かすことで、地元生産者の支援につながることが期待されています。
東北大学のスタートアップ支援
イベントでは、東北大学のスタートアップ創出支援についても紹介されます。大学は若者や学生に対して起業の機会を提供し、地域に貢献する方法を模索しています。「東北のポテンシャル」とは何か、また「東北で挑戦することの意義」を考える場ともなります。将来の起業家や農業従事者、地域住民が集まることで、新たなアイディアが生まれることが期待されます。
開催情報
座談会は、2026年3月8日(日)の午後1時から2時30分まで(開場は12時30分)行われます。会場は、仙台市太白区のkhb東日本放送本社1階「ぐりりホール」です。入場は無料ですが、事前申し込みが必要です。定員は50名となっており、先着順での受付ですので、お早めにお申し込みください。
公式サイトとお申し込み
より詳細な情報や申し込みは、公式ホームページ(
こちら)からご確認いただけます。申し込みは
こちらのフォームから行ってください。締め切りは3月7日(土)の正午です。
この座談会は、地域の未来を考え、共に挑戦する場として、多くの方の参加をお待ちしております。